肉祭りBambooと肉祭りの違いを比較!減煙グリルプレートの口コミや最安値 | サクッと深掘りしてみました
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肉祭りBambooと肉祭りの違いを比較!減煙グリルプレートの口コミや最安値

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アピックスインターナショナルから減煙グリルプレート「肉祭りBamboo(AGP-242)」が発売されました。

煙や臭いが軽減する構造になっていて、ご家庭で気軽に焼き肉が楽しめるプレートです。

上品な質感の竹フレームなので、高級なお店の雰囲気で、いつも以上の美味しさになるでしょう。

今回の記事は、「肉祭りBamboo(AGP-242)」と旧型「肉祭り(AGP-230)」の違いを深掘りしてみました。

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「肉祭りBamboo(AGP-242)」と「肉祭り(AGP-230)」の違い

「肉祭りBamboo(AGP-242)」の旧型が「肉祭り(AGP-230)」です。

違いを比較したので購入の参考にしてみてください。

本体が竹フレームに


「肉祭りBamboo」


旧型「肉祭り」

旧型「肉祭り」では一般的な黒いフレームでしたが、「肉祭りBamboo」では高級感のある竹フレームになりました。もうこの見た目だけで美味しそうですよね。

減煙・減脂


「肉祭りBamboo」


旧型「肉祭り」

旧型「肉祭り」でも余分な脂質をカットするホールを施したプレートでしたが、新型「肉祭りBamboo」はプレート底面の形状を山型に改良して、さらに脂分を落としやすくなりました。

発売日

「肉祭りBamboo」:2021年9月
旧型「肉祭り」:2019年11月

サイズと重さ

「肉祭りBamboo」:約W380×D250×H80(mm)、約2.1kg
旧型「肉祭り」:約W380×D249×H85(mm)、約1.7kg

サイズや重さに大きな違いはありません。

電源コードの長さ

「肉祭りBamboo」:約1.9m
旧型「肉祭り」:約1.4m

新型「肉祭りBamboo」では、電源コードが長くなったのが地味に嬉しいポイントです。

カラーバリエーション

「肉祭りBamboo」:竹+ブラック
旧型「肉祭り」:ブラック

どちらもカラーバリエーションは1色のみです。

価格(楽天の税込み)

「肉祭りBamboo」:7,980円
旧型「肉祭り」:4,740円

違いのまとめ

「肉祭りBamboo」と旧型「肉祭り」の違いは主に3点です。

・旧型「肉祭り」は黒いフレーム、「肉祭りBamboo」では竹フレーム
・「肉祭りBamboo」は旧型「肉祭り」よりもさらに脂分を落としやすいプレートになった
・「肉祭りBamboo」は旧型「肉祭り」よりも電源コードが長くなった

以上の点から、どんな人にどちらがおすすめかまとめました。

「肉祭りBamboo」をおすすめする人
高級感のある竹フレームで焼き肉を楽しみたい人
最新機種が好きな人
旧型「肉祭り」をおすすめする人
竹フレームが好きじゃない人
できる限り安い価格で購入したい人

個人的には「肉祭りBamboo」をおすすめします。
高級感のある竹フレームで焼き肉すると、視覚からの美味しさがプラスされて幸せになりそうです。

「肉祭り」の口コミやレビューまとめ

「肉祭りBamboo」は発売前の為、旧型「肉祭り」の口コミやレビューをまとめました。

購入を検討している方は、参考にしてみてください。

煙について

●良く焼けて、煙は出ないです。
焼き面も丁度良いですし、購入して良かったです。

●受け皿に水を張り、煙が上がらない設定となっているので煙り対策はできているグリルです。

●減煙プレートと言う名に恥じないと思います。
煙は脂が高温で熱せられ、気体化したものだそうです。

美味しさについて

●ステーキ肉など上手に焼けて、美味しかったです。

●脂が残ってしまう一般的なホットプレートと違い余分な脂が落ち、見た目だけでなく美味しい焼肉が食べられました。

デメリット

●部屋にはどうしても匂いがついてしまいますが、そこは仕方ないと思いました。

●表面温度が少し低い気がしますが、高過ぎると肉を置いた時に煙が立ち上がり部屋に臭いが付くので丁度良い加減に設定されているのだろうと解釈しています。

●裏側にこびりついた油が落としづらく、また電源ソケットがあるので取り扱いに注意が必要など洗いにくいのが唯一の難点だと思います。

●プレートが食器洗浄機にかけられないため、手洗いが必要(電子部分がついててネジ回してしか取り外せない)
油受けの底が浅く、片付けの際に慎重に運ばないと油水を床にぶちまけてしまう。

●温度調整、熱くなるまでの時間、焼き加減、煙の少なさ、油の飛び散りの少なさ、どれも文句無しです。
但しお手入れのしやすさは洗いにくい所有り。

商品について

●片づけやすいです。

●今まで使った無煙ホットプレートで1番だった。
洗いも簡単、焼きも良好、油落ちもOK。

●色々焼肉プレート買った中で一番良かった。
プレートの回りは少し油が飛びますが、新聞でも敷いてたら大丈夫です。

●煙の発生が押さえられるので4人家族にはそれなり満足のいく品です。
洗う手間もかからず、パーツが軽いのでお手入れも簡単です。

●おもってた感じより結構コンパクトだと感じました。
ホント1人か2人で楽しむのにはいい大きさだとおもいます。

「肉祭りBamboo」の最安値をチェック

「肉祭りBamboo」が販売されているショップの最安値をまとめました。

(記事更新時の価格なので、最安値が変わっている可能性もあります)

Amazonの最安値

Amazonでは、記事更新時には販売されていませんでした。

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記事更新時の「肉祭りBamboo」の最安値は、楽天とヤフーショッピングになります。

「肉祭りBamboo」の発売日はいつ?

「肉祭りBamboo」の発売日は、2021年9月下旬です。

すでに予約はできるので、欲しい人は早めの予約をおすすめします。

「肉祭りBamboo(AGP-242)」商品詳細やスペック

上品な質感の竹フレームで、お店の雰囲気をプラスした減煙グリルプレート「肉祭りBamboo」。

お家でちょっと贅沢、大切な人とのお家焼肉をワンランクアップさせます。
焼肉専門店やステーキハウスの美味しさを自宅で再現できるハイグレードなグリルプレートです。

A4サイズほどのプレートなので1〜2人で焼肉を楽しむのにぴったりなサイズです。

電源:AC100V 50/60Hz
消費電力:1000W
材質:本体:竹材
プレート:アルミダイカスト
取っ手:フェノール樹脂
油受けトレイ:アルミメッキ鋼板、ナイロン
コントローラー:フェノール樹脂

まとめ

減煙グリルプレート「肉祭りBamboo(AGP-242)」が、APIX INTERNATIONALから発売されました。

ご家庭で焼き肉が楽しめるプレートで、煙や臭いが軽減する構造になっています。

「肉祭りBamboo(AGP-242)」と旧型「肉祭り(AGP-230)」の違いは主に3つです。

・「肉祭りBamboo」では竹フレーム、旧型「肉祭り」は黒いフレーム
・「肉祭りBamboo」は旧型「肉祭り」よりも、さらに脂分を落としやすいプレートになった
・「肉祭りBamboo」は旧型「肉祭り」よりも電源コードが長くなった

高級感のある竹フレームで、視覚からも焼き肉を楽しみたい人は「肉祭りBamboo」、
できる限り価格が安いほうが良い人は旧型「肉祭り」をおすすめします。

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