脱毛ラボから家庭用の光美容器「Datsumo-labo Pro Edition(プロエディション)」が発売されました。
エステサロン級の脱毛がご自宅で気軽にできて、冷却効果で痛みの少ない快適な時間を過ごせます。
秒速6連射で全身を5分でケアできるので、もはやエステを超えたかもしれません(笑)
今回の記事は、「プロエディション」と前機種「ホームエディション」の違いや口コミ等を深掘りしてみました。
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「プロエディション」と「ホームエディション」の違いを比較
2つの違いを比較したので、購入の参考にしてみてください。
脱毛方式
「プロエディション」:IPL脱毛
「ホームエディション」:IPL脱毛
パワー
「プロエディション」:3.67ジュール(1cmあたり)
「ホームエディション」:2.9ジュール(1cmあたり)
「プロエディション」のほうがパワーが強いです。
脱毛ラボサロンで使用されているマシンが3ジュールなのを考えると、どちらも強い事がわかります。
強さ調整
「プロエディション」:5段階
「ホームエディション」:5段階
どちらも5段階の強さから調整できます。
照射回数
「プロエディション」:120万ショット
「ホームエディション」:30万ショット
「プロエディション」のほうが4倍も多く照射できます。
冷却機能
「プロエディション」:有り
「ホームエディション」:有り
どちらも冷却機能が付いているので、使用前後の冷却は不要です。光美容器は熱くなる事が多いから嬉しい機能です。
照射速度
「プロエディション」:秒速6連射
「ホームエディション」:1秒毎に連射
「ホームエディション」の1秒毎に連射もすごいですが、「プロエディション」の秒速6連射は凄すぎます。
1回のお手入れの目安時間
「プロエディション」:全身5分
「ホームエディション」:全身15分
家庭での脱毛は時間がかかるのがストレスですが、脱毛ラボ商品なら相当な時短になります。
照射速度が早い事で「プロエディション」は5分で全身が完了します。
サイズと重量
「プロエディション」:320×252×223mm、1,570g(ハンドピースのみ220g)
「ホームエディション」:171×76×50mm、277g
(高さ×幅×奥行)
「プロエディション」はサイズや重量がありますが、ハンドピースを取り外して使うので実際は軽いです。
電源タイプ
「プロエディション」:コード式
「ホームエディション」:コードレス
「プロエディション」は本体にコードが接続された状態で使用する事で、パワーが強く照射時間が早いです。
カラー
「プロエディション」:ピンク
「ホームエディション」:ピンク、ブラック
価格
「プロエディション」:109,989円
「ホームエディション」:71,478円
(脱毛ラボ公式ストアの定価)
パワーが強く照射時間が早い「プロエディション」のほうが3万円弱高い価格設定です。
違いのまとめ
「プロエディション」と「ホームエディション」には多くの違いがあります。
・「プロエディション」のほうがパワーが強い
・「プロエディション」のほうが照射回数が多い
・「プロエディション」のほうが照射速度が早い
・「プロエディション」のほうが1回のお手入れの目安時間が早い
・サイズと重量が違う
・「プロエディション」はコード式、「ホームエディション」はコードレス
・「プロエディション」のカラーはピンク、「ホームエディション」はピンクとブラック
・「プロエディション」のほうが価格が3万円弱高い
以上の点から、どんな人にどちらがおすすめかまとめました。
・コードレスよりもパワーや照射速度が早いほうが良い人
・できる限り価格を抑えたい人
個人的には、秒速6連射できて、全身の手入れを5分で済ませられる「プロエディション」をおすすめします。
「プロエディション」の口コミやレビューまとめ
「プロエディション」の口コミやレビューをまとめました。
購入を検討している方は、参考にしてみてください。
照射の痛みについて
●レベル4でも痛みを感じにくいどころか、痛みを感じませんでした。
●全くではないですが、ほぼ痛みを感じないので驚きました。
●一度冷却機能を停止して使用すると痛かった、しっかり冷却が効いてる。
●男性ですが、毛の濃い場所は少し痛みが強く、その他はたまにピリッとした痛みを感じる程度です。
●冷却機能のおかげでVIOも苦痛なくできるので、これなら続けられます。
●レベル最大にしても全然痛くありません。
照射スピードについて
●照射スピードが早く、全くストレスを感じません。
デメリット
●使い続けてますが、今のところ効果が見られません。
●付属品の接続がやりづらいです
●電源を付けた時の音が少し気になりました。
●別売りの商品を、組み合わせて販売して欲しかったです。
メリット
●少し毛が減ったように感じています!
●照射ボタンを押さなくても、肌に近づけると自動で照射が開始されるのが楽で良いです。
●冷却クーリング機能のおかげで、冷やしたりジェルの塗布も必要ない。
●手軽に自宅で出来て使い方も簡単、買って良かった
●サロンに通うより間違いなく安く済みそう
●120万回使えるのがすごい
●冷却機能がついていて、連発できるのが嬉しい
「プロエディション」の最安値をチェック
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(記事更新時の価格なので、現在の価格は下記リンクからご確認ください。)
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「プロエディション」の発売日はいつ?
「プロエディション」の発売日は、2021年9月14です。
「ホームエディション」の発売日は2020年4月23日なので、約1年半ぶりの発売となります。
「プロエディション」商品詳細やスペック
脱毛ラボの家庭用脱毛器です。使いやすく、痛みにくい設計。ご自宅でも気楽にエステ感覚でお楽しみ頂けます。
1秒毎に6連射
サロン級を目指した6連射で全身5分ケア完了。いつものお手入れをラクラク簡単スピーディーに
高性能タッチセンサー
他の脱毛器では反応しづらい凸凹部分もしっかりケア
超軽量約220g
女性の手にもフィットしやすいサイズ感で超軽量だから全身をケアしても疲れにくい※1ハンドピースヘッド部分のみ。コードの重量は含みません。
脱毛は肌の上から「キセノンライト」を繰り返し照射していくことで、毛が細く目立たなくなります。これは家庭用脱毛器も脱毛サロンも同じです。
繰り返し照射するのは毛が生えてから抜けるまでのサイクル「毛周期」が関係しています。なので2~8週間に1回のペースで繰り返しお手入れが必要です!
発売元の脱毛ラボはどんな会社?
脱毛ラボは株式会社セドナエンタープライズが運営していて、通信販売事業、エステティックサロン事業、美容家電・化粧品・健康食品の開発をしています。
株式会社セドナエンタープライズ
設立:2010年6月
従業員数:800名
資本金:1,000万円
営業所所在地:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー8F
まとめ
家庭用の光美容器「Datsumo-labo Pro Edition(プロエディション)」が、脱毛ラボから発売されました。
秒速6連射で全身を5分でケアできる、ご自宅でエステサロン級の脱毛ができる商品です。
「プロエディション」と前機種「ホームエディション」の違いは多くあります。
・「プロエディション」のほうがパワーが強い
・「プロエディション」のほうが照射回数が多い
・「プロエディション」のほうが照射速度が早い
・「プロエディション」のほうが1回のお手入れの目安時間が早い
・サイズと重量が違う
・「プロエディション」はコード式、「ホームエディション」はコードレス
・「プロエディション」のカラーはピンク、「ホームエディション」はピンクとブラック
・「プロエディション」のほうが価格が3万円弱高い
圧倒的に短時間で脱毛を済ませたい人は「プロエディション」、できる限り安く購入したい人は「ホームエディション」をおすすめします。