ツインバードから発売された「CM-D457B」は、コーヒー界のレジェンドとして知られる田口護氏が監修した全自動コーヒーメーカーです。
今よりも、さらに美味しいコーヒーが飲みたいという人に、持っておいて欲しい一台になります。
3段階の挽き方や、2段階の湯温調節等、ハイスペックな機能を搭載していて、極上のコーヒーライフが楽しめます。
今回の記事は、「CM-D457B」を深掘りしてみました。
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「CM-D457B」の口コミやレビューまとめ
「CM-D457B」の口コミやレビューをまとめました。
購入を検討している方は、参考にしてみてください。
そういやツインバードの全自動コーヒーメーカー買いました😁 pic.twitter.com/ITGXufu7bN
— Reflex – Orbital-5 (@reflex_1124) December 22, 2020
美味しいコーヒーがいつでも飲める
ツインバードのコーヒーメーカーを使っているけど、毎朝豆から挽く美味しいコーヒーがかんたんに飲めて幸せ☕️
昨年のふるさと納税でゲットしたけれど、大成功☺️ pic.twitter.com/kAhmKwBkJj
— 檸檬子 (@runningbeanboy) November 13, 2020
豆からドリップ完了まで3杯分で約15分かかりますが、味・香り共に最高のコーヒーが出来上がっています。
今まで何種類かの機械を試しましたがその中でBESTです。後片付けも大変簡単です、後は耐久性がどうなるかです。
引用:Amazonレビュー
まさにカフェの味。
83℃という湯温が鍵なように感じる。
引用:カカクコム レビュー
自分で入れるより手間もなく、美味しいコーヒーを飲むことができて満足しています。
引用:Amazonレビュー
引用:Amazonレビュー
作れる量は少ないですが家族で飲むなら問題ありません。
本当にいいコーヒーメーカーです!おすすめです。
引用:Amazonレビュー
コーヒーの味にはこだわるが、ハンドドリップが面倒な方にはおすすめ。
ミルや、サーバーなどの部品が劣化しても個別に発注できるのは有難い。長く使えそうです。
引用:Amazonレビュー
カフェ界のレジェンド田口護氏が監修している
引用:カカクコム レビュー
豆の粉が周囲に飛び散る!?
本体の掃除は普段は不要なレベルなのですが、毎回、豆が飛び散るので台や床の拭き掃除が必要になります。
この点が残念なので星4つです。
引用:Amazonレビュー
これまで数百杯抽出しているのでこの製品をフォローさせてください。
豆の粉が周囲に飛び散るというレビューがありますが、完全に嘘ですので信用しないでください。
使い方を間違ってるとしか思えません。
恐らく、ペーパーフィルターの高さがあっていません。
一般的な2~4名用のサイズのフィルターで全く問題ないです。
引用:Amazonレビュー
引用:Amazonレビュー
気になるコーヒー粉の飛び散りもさほど気にならず。たまに拭くだけ。
豆の焙煎具合などの状態によって飛び散り方が違うかもしれません。
引用:Amazonレビュー
飛び散る人は使い方を変えてみると、変わるかもしれません。
音が若干うるさい!?
その中でも、このツインバードはしっかりコーヒーのコクも味わえる1番のコーヒーメーカーです!
豆を挽く音は若干うるさいですが、挽いている間の香りは最高です。
引用:Amazonレビュー
ちょっとうるさめな豆を挽く音も全然不快ではなくて、香りも他のミルから香るそれとは明らかに異なる気がします
引用:Amazonレビュー
音もこれくらいなら気になりません。
コーヒーカップが大きいので、2人分しか一度に作れませんが、満足です。
引用:Amazonレビュー
引用:Amazonレビュー
スッキリした見た目、操作しやすさなど気に入っています。
豆を挽く時の音が多少大きいですがまあこんなもんかなと思います。
毎日引き立てのコーヒーが飲めて大変幸せです。
引用:Amazonレビュー
挽く音を楽しめる人には最高ですね。
見た目がオシャレ
よくある一万円代のコーヒーメーカーのようなプラスチックがカチャカチャ鳴るおもちゃ感はありません。
非常にしっかりしています。
引用:Amazonレビュー
それにお客さんにカッコいいですね!と褒められます。
スリムでブラック一色なのでインテリアにもなります。
引用:Amazonレビュー
操作がわかりやすい
通常の2カップの分量で大きめのマグカップ1杯なので、2人で飲む場合は4カップ分は必要なので6カップ用を購入しました。
大きすぎるのかと思っていましたが、とてもスリムで高さのバランスも良く圧迫感を感じません。
注ぎ口も液ダレしないので注ぎやすく、安心して保温の台に戻せます。
引用:Amazonレビュー
手間がかからず、お手入れが簡単
味に不満もなく、お手入れも簡単です。デザインも渋くて結構気に入ってます。
引用:Amazonレビュー
こちらは豆でも粉でもいけますが豆からひくほうが断然おいしいです!
ただ音がうるさいのでドアや窓を閉めてからスタートボタンを押したほうがいいですが。
あとお手入れの際の取り外しが若干手間ですかね…
引用:Amazonレビュー
ミルの内部に豆が残りやすい!?
ミルの構造で内部に豆が残りやすいようです。
私は手入れは手間に感じませんが、面倒くさがりな人にとっては大変かもしれません。
引用:Amazonレビュー
シャワーにならない時がある!?
実用上問題ありませんが・・。
引用:Amazonレビュー
保温時間が30分しかない
レビューを見てもこの点について書いていないのでびっくりしましたが、みなさん飲み切るということでしょうか?
会社のコーヒーメーカーには保温機能がついていて、オフにしない限りずっと保温効果があったので、こちらもそういうものだと思っていましたが、、
引用:Amazonレビュー
一般的なコーヒーメーカーと違う
これはモーターポンプでやっているようで、一般的な連続して沸騰させて抽出し、水がなくなったら保温プレートに切り替えるだけという単純なのとは違う高級なところです。
引用:Amazonレビュー
本機でコーヒーを入れて様々なコーヒー豆の味を楽しむ事が今の習慣です。
朝起きてマイボトルにコーヒーを注ぐのが小さな幸せです。
引用:カカクコム レビュー
値段が破格に安い!
低回転式薄型ミル単体だけでも3.5万円近くするのに、この値段は破格。
引用:Amazonレビュー
最高のコーヒーメーカー!
#今年買ってよかったもの2020
1位はぶっちぎりで食洗機ですが、4選にすると食洗機、ツインバードのコーヒーメーカー、リングフィット(+ヨガマット)、SwitchBotプラグ(+Hub)になります。特にコーヒーメーカーは前のやつでも十分満足してたけど味が詳しくなくてもわかるくらい跳ね上がってビビった pic.twitter.com/rVhh4jTRdi— 青柳美帆子 (@ao8l22) December 4, 2020
デザインも素敵ですが、ドリップを目で楽しめるのも良いですね。豆から引いているので、香り高くとても美味しいです。
豆を引くときの音は中々大きいですが、電動なので仕方ないです。許容範囲です。
引用:Amazonレビュー
何より、抽出方法が素晴らしく、とてもいい香りがします。
味ももちろん素敵で、価格は結構するけど、今まで使ったコーヒーの中ではずば抜けていると思います。
引用:Amazonレビュー
抽出のカスタマイズ、操作性、ミルの精度など全てにおいてバランスがいいです。 魂の込もったよい製品ですね。
引用:楽天レビュー
だが、これだけの機能・性能を詰め込み、なおかつ極上のコーヒーを家庭でいつでも楽しめると思えば、個人的にはさほど高いとは感じない。
引用:カカクコム レビュー
ちなみに、コーヒーメーカーはこれまで遍歴を重ねましたが、ようやくツインバードにたどり着きました。少しお高いですが、これで完璧に満足です。生産中止になっても困るので、今のうちに2台ほど購入しておこうかと思っています。 pic.twitter.com/zXGHOr008t
— 井田良 (@idaprof) November 13, 2020
メーカーの親切さに感動!
シャワーで注がれる様子をついつい観たくなりますが、音も静かで、さすがコーヒーの味も美味しいです。
取説に各パーツ(アフターパーツ)の金額まで書いてある親切さにも感動しました。
引用:Amazonレビュー
おはようございます☀
早速ツインバードのコーヒーメーカーでコーヒーを淹れました!
美味しいの一言!😆買ってよかったー
後ほど、ブログに書きます。さて、美味しいコーヒーを飲みながら事業分離の論文対策など進めていきます!#2021会計士合格し隊#早起きチャレンジ pic.twitter.com/7TtvvgVUUp
— ねおパパ{夢}モノ作りxお金教育 (@neouniverse666) November 12, 2020
「CM-D457B」の最安値をチェック!
「CM-D457B」が販売されているショップの最安値をまとめました。
(記事更新時の価格なので、最安値が変わっている可能性もあります)
Amazonの最安値
Amazonでは23,800円
「CM-D457B」の最安値をAmazonでチェック!
楽天の最安値
楽天では28,200円(送料無料)
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yahooショッピングの最安値
ヤフーショッピングでは23,800円(送料無料)
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「CM-D457B」の発売日はいつ?
「CM-D457B」の発売日は、2018年10月です。
発売から2年経ちましたが、人気をずっとキープしている商品です。
「CM-D457B」スペックや商品詳細
■レジェンドとの出会い。カフェ・バッハ店主田口護氏監修
本製品は、自家焙煎の第一人者としてバリスタも使える本格的な実用書を数多く出版し、“コーヒー界のレジェンド”として知られる田口護氏に監修していただきました。すべての工程を正しい作法で一つひとつ丁寧に再現。さらにテイスティングを重ねることで、田口先生の目指す透明感のあるまろやかな美味しさを実現しました。豆の量のガイドやプログラミングは、淹れる杯数それぞれに応じたプログラミングを施し、どの杯数設定でも手軽に専門店の味わいを楽しめます。
”正しい作法”で淹れるために細部にまでこだわりました。
■燕三条製の刃を使用した低速臼式フラットミル。
挽き方の粒度設定は粗・中・細挽き3段階。
低速臼式フラットミルは、コーヒーの香りを飛ばす原因となる摩擦熱を発生させにくく、 雑味の原因となる微細な粉を極力出さずにコーヒー豆を均一な大きさで挽くことができます。 業界初・取り外しが可能なミルは、付属のブラシで手軽にお手入れができます。
刃は、新潟県燕三条製を採用。3カップ用は4×4枚刃、6カップ用は4×5枚刃を採用しています。
■83℃/90℃。こだわりの湯温設定。
2段階に設定できる湯温調節機能。
83℃:監修の田口護氏が推奨する83℃。人間の舌に心地よく、淹れたても美味しく飲むことができます。
90℃:アイスコーヒー用にドリップをする時に最適。
サーモスタットによる徹底的な温度管理で、外気温に左右されず、ドリップ時の温度設定を守ります。豆の鮮度や煎り具合によって2つの温度を設定でき、それぞれ豆の味を引き出し、自分流の淹れ方を楽しめます。
■ハンドドリップを再現したシャワードリップ
ハンドドリップに限りなく近い独自技術の内向きシャワー式ドリップは、 コーヒー豆に満遍なくお湯を行きわたらせ、コーヒーの深い味わいを最大限に引き出します。
ドリップシャワー噴出口とドリッパーとの隙間から、ドリップの様子や、蒸らしによって膨らむ豆の様子が確認できます。
■リブの高さにもこだわったドリッパー
付属のドリッパーは、田口護氏監修の下、リブ(溝)の高さまでミリ単位でこだわりました。
6カップ用には杯数に合わせて二つのドリッパーが付属しています。
ペーパーフィルターは下記の市販のサイズが使用できます。
1~3杯:「102」「1×2」「2~4杯用」
4~6杯:「103」「1×4」「4~7杯用」※6カップ用モデルのみ
■五感で楽しむ。コーヒーをたてるシズル感
ドリップシャワー噴出口とドリッパーとの間の約2cmのすき間は、コーヒーが淹れられる過程を五感で楽しめるようににあえて設けています。挽かれた豆が落ちるところから、湯が注がれて膨らむ豆の様子、ドリップの様子などが見えるだけでなく、香り立つコーヒーアロマが部屋中に広がります。
ドリッパーに接する除電レバーが、静電気を逃がし、粉の飛び散りを防止します。
■選べるモードで自由な楽しみ方を。
コーヒーを淹れるためのモードは3種類。
「豆から」モード:コーヒー豆と水をセットして、ミル/湯沸し→蒸らし→抽出→保温を行います。
「粉から」モード:水とドリッパーに粉をセットして湯沸し→蒸らし→抽出→保温を行います。
「ミル」モード:豆をセットして、ミルのみを動かします。挽いた粉はハンドドリップで楽しむこともできます。
テレビ・雑誌等での紹介多数!こだわりの全自動コーヒーメーカー
カフェ・バッハ店主 田口護氏監修。
取り外し可能ミルを採用。挽き方は豆の焙煎度や好みに合わせて3段階(粗/中/細)に設定可能。
抽出温度は83℃/90℃の2段階に設定可能。シャワードリップで堅牢なろか層を作り、ハンドドリップに限りなく近いドリップを再現しています。
シャワードリップで堅牢なろか層を作り、ハンドドリップに限りなく近いドリップを再現しています。
容量:450ml(3カップ)
製品寸法(約):W160×D335×H360mm
付属品:計量カップ、お手入れブラシ、ペーパーフィルター(5枚)、取扱説明書、ガイドブック
「CM-D457B」のカラーバリエーション
「CM-D457B」のカラーバリエーションは、ブラックのみです。
オールブラックなカラーが、上質なコーヒーメーカーって感じですよね。
「CM-D457B」の関連商品
「CM-D457B」の関連商品をまとめました。
シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A211
スイッチ1つで挽きたてコーヒーが作れるコンパクトサイズなコーヒーメーカーです。
価格が安いので、「CM-D457B」の価格に悩んでいる人におすすめできます。
発売元のツインバードはどんな会社?
ツインバードは日本の家電メーカーです。
「お客様の暮らしに感動と快適を」という創業以来の願いに向けて商品開発しています。
日本のメーカーと聞くだけで、安心して購入する事ができますよね。
創業:1951年(昭和26年)
資本金:17億4,240万円
売上高:121億円(2020年 2月期 連結)
業種:家電製品等製造販売
本社:新潟県燕市吉田西太田2084-2
「CM-D457B」がアメトーークの家電芸人で紹介
🌈12/30よる6時30分#アメトーーク 5時間SP
🎥限定ムービー
収録後のEXIT#さんまvs売れっ子若手芸人#運動神経悪い芸人#家電芸人#アメトーーク大賞 pic.twitter.com/IR6pNUXGfD— アメトーーク!(テレビ朝日公式) (@ame__talk) December 26, 2020
2020年の年末に、「CM-D457B」がアメトーーク!の人気企画である家電芸人で紹介されます。
アメトーークの家電芸人といえば、年末の風物詩になっていて、紹介された商品は飛ぶように売れていきます。
「CM-D457B」も放送直後にはコーヒーメーカーで一番の売れ筋になっているでしょう。
欲しい方は、早めの購入をおすすめします。
まとめ
「CM-D457B」は、ツインバードから発売された全自動コーヒーメーカーです。
コーヒー界のレジェンド”田口護氏が監修していて、ハイスペックな機能はもちろん、満足できる一杯を味わう事ができます。
今よりも、さらに美味しいコーヒーが飲みたいという人は持っておいて損はありません。
アメトーークの家電芸人で紹介される事から、今よりも爆発的に売れるのは間違いありません。
欲しい方は、見つけた時に早めに購入しておきましょう。