タカラトミーからポケモン図鑑「スマホロトム+(プラス)」が発売されます。
「ポケットモンスター」に登場するサトシやゴウのスマホロトムが具現化された、最新のポケモン図鑑になります。
全800匹のポケモンを集める為に、子供がハマる事間違いなしのおもちゃです。
今回の記事は、売れに売れた前機種「スマホロトム」と「スマホロトム+(プラス)」の違いを深掘りしてみました。
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「スマホロトムプラス」と「スマホロトム」の違いを比較
新しく発売される「スマホロトムプラス」の旧型が「スマホロトム」です。
2つの違いを比較したので、購入の参考にしてみてください。
機能数の違い
「スマホロトムプラス」
「スマホロトム」
「スマホロトム」:25個
「スマホロトム」では25個だった機能が「スマホロトムプラス」では28個に増えました。
「スマホロトムプラス」の新機能
・キョダイマックスずかん
・メガシンカずかん
・プロジェクト・ミュウ
・れんどう
「スマホロトム」に有り「スマホロトムプラス」で無くなった機能:
・ひみつコード
「スマホロトム」→「スマホロトムプラス」で名称変更した機能:
チャット→メール
ぼうけんマップ→ポケモンリサーチ
トレーナーカード→リサーチフェローカード
モンスターボールゴー!と連動
新機能「れんどう」を選択すると「ガチッとゲットだぜ!モンスターボールゴー!」と連動できます。
スマホロトム+から出る音を連動させて、ガチッとゲットだぜ!モンスターボールゴー!でロトムをゲットできます。
カラダアクション
「スマホロトム」には無かった機能で、体感型の新機能カラダアクションが「スマホロトムプラス」で搭載されました。
カラダアクションは、ジャンプ・よける・回す・バランスを取る・漕ぐ、など24種の体の動作でポケモンを探索できる機能です。
タイミングに合わせてジャンプしたり、すばやく攻撃を避けたり、体の動きをいっぱい使って遊ぶ事ができます。
ポケモン収録数
「スマホロトム」:500匹
「スマホロトム」では500匹だったポケモン収録数が、「スマホロトムプラス」では800匹と大幅に増えました。
これでコンプリートする楽しみが増えますね。
本体サイズ
「スマホロトムプラス」:4 x 14 x 14 cm
「スマホロトム」:4 x 15 x 22 cm
「スマホロトム」:は縦に長いですが、「スマホロトムプラス」は正方形に近いです。
定価
「スマホロトムプラス」:10,990円(税込)
「スマホロトム」:9889円(税込み)
「スマホロトムプラス」のほうが約1000円高いです。
違いのまとめ
「スマホロトムプラス」には「キョダイマックスずかん」「メガシンカずかん」「プロジェクト・ミュウ」「れんどう」等の新機能が追加されました。
「れんどう」では「ガチッとゲットだぜ!モンスターボールゴー!」と連動して遊ぶ事ができます。さらに、カラダアクションという24種の体の動作でポケモンを探索できる機能が付いています。
ポケモン収録数は「スマホロトム」から300匹増え、800匹が収録されています。
定価は「スマホロトム」より1000円高くなりましたが、新機能の事を考えると、圧倒的に「スマホロトムプラス」をおすすめします。
「スマホロトム」の口コミやレビューまとめ
「スマホロトムプラス」が発売前の為、旧型である「スマホロトム」の口コミやレビューをまとめました。
購入を検討している方は、参考にしてみてください。
内容について
●ポケモン探しなどのゲーム要素はすぐに終わってしまいそうですが、図鑑として楽しむとすればボリュームは満点です。アニメと同じ声で音声が流れるのもいいです。
●ポケモン好きなら盛り上がること間違いなしなので、買いではあります!
●学校の為に朝の目覚ましを掛けたり、宿題の時間を知らせたりと色々使えます。
●ポケモン大好きなのでとても喜んでます。
ポケモンも捕まえやすいようですし、捕まえる以外にも様々なモードがあって、子供的には楽しく遊べて良い商品なのだと思います。
●名前の通り「スマホ」をモチーフにしたおもちゃで、ポケモンの登場キャラクターから、メールがきたり、電話が来たりという要素があり、ポケモンが好きな子は楽しめると思います。
●ミニゲーム要素のほかに電卓やアラームなどスマホっぽいたくさんの機能もついていて、大人から見ても今のおもちゃはスゴイなぁ!というのが大きな感想です。
●スマホに憧れる子供とポケモン図鑑の相性がよく、歩かずともポケモンがゲット出来るのでインドアでも楽しめる!思ったより電池は必要だが、ポケモン図鑑を見ているだけでも楽しい!
デメリット
●地図を前進させるのにスマホロトムを振るのですが投げてしまいそうでハラハラしてしまいます。
●しっかりした作りで内容も満足ではありますが、いかんせん高く入手しにくい。
●持ちやすいし、機能が沢山あるので子供も大喜びです。
ただ、画面が小さすぎる、電池の減りが早すぎる為大満足とはいかない。
●移動と索敵が少し難しい感じがします。
子ども向けであるならば、もう少し操作性を高めても良いのではないかと感じました。
●電池の消費がはやい。
最初嘘でしょ?と思いましたが本当に1、2日で電池切れます。
子供の反応
●子供がよろこんでる
●ジャイロセンサーを使用したポケモン探しは画期的で子供も夢中になっていました。
●ポケモン好きの息子の誕生日プレゼントにしました。動かないとポケモンを見つけられないようで、体を動かしながら遊んでいます。
●子供がずっと欲しがってました。
たくさんのポケモンが出てきて喜んでます。
●孫の誕生日プレゼント
凄く喜んで、ずっと遊んでます。
「スマホロトムプラス」の定価と最安値をチェック
「スマホロトムプラス」の定価は10,990円(税込)です。
販売されているショップの最安値をまとめました。
(記事更新時の価格なので、最安値が変わっている可能性もあります)
Amazonの最安値
Amazonでは8,879円
楽天の最安値
楽天では9,800円(送料無料)
yahooショッピングの最安値
ヤフーショッピングでは10,990円+送料1,100円
「スマホロトムプラス」の最安値をヤフーショッピングでチェック!
「スマホロトムプラス」の発売日はいつ?
「スマホロトムプラス」の発売日は、2021年10月16日です。
前機種である「スマホロトム」は爆発的な人気で、価格が定価よりも高くなったりしていたので、早めの予約をおすすめします。
「スマホロトムプラス」商品詳細やスペック
■カラダアクションでポケモンを見つけて図鑑登録
タイミングに合わせてジャンプしたり、すばやく攻撃を避けたり、体の動きをいっぱい使った24種類のカラダアクションでポケモンを見つけよう!
360度見回してサトシやゴウのようにポケモンをスキャンして図鑑登録だ!
■全地方のポケモン800匹の図鑑収録
8つの地方のポケモンたちが登場!最新ポケモンや伝説・幻のポケモンも!TVアニメと同じ本物ボイスでポケモンの情報を教えてくれる!
『キョダイマックスずかん』や『メガシンカずかん』もあるぞ!
■なかまにしたポケモンと一緒に楽しもう
なかまに設定したポケモンとサクラギパークで遊んだり、写真撮影を楽しむことができるぞ!
さらにバトルに挑戦してマスターズエイトを目指すことも可能!!
■28の機能で「スマホロトム+(プラス)」をつかいこなそう
ポケモンを調べたり、ミッションやメッセージが届いたり、TVアニメのスマホロトムと同じ機能が数多く搭載されているぞ!
さらにサトシやゴウなどキャラクターもいっぱい登場するぞ!
■「ガチッとゲットだぜ!モンスターボールゴー!」と連動
スマホロトム+から出る音を連動させて、ガチッとゲットだぜ!モンスターボールゴー!でロトムをゲットしよう!
パッケージサイズ:W220×H150×D40mm
対象年齢:4歳~
「スマホロトムプラス」は乾電池が必要
「スマホロトムプラス」は充電式では無いので、別売りの単3乾電池が必要です。
「スマホロトムプラス」は今買うのがお得な理由
「スマホロトムプラス」の定価は10990円ですが、Amazonでは19%の8,879円で予約できます。
これはいつまでこの価格が続くかはわかりませんが、前機種「スマホロトム」よりも安くなっているのでいつかは高くんなると思います。
安いうちに予約しておきましょう。
まとめ
ポケモン図鑑「スマホロトム+(プラス)」がタカラトミーから発売されます。
最新のポケモン図鑑で、前機種「スマホロトム」よりも収録数が300匹増え、大幅にパワーアップしました。
「スマホロトムプラス」では、「キョダイマックスずかん」「メガシンカずかん」「プロジェクト・ミュウ」「れんどう」等の新機能が追加され、「れんどう」では「ガチッとゲットだぜ!モンスターボールゴー!」と連動して遊ぶ事ができます。
さらに、カラダアクションという24種の体の動作でポケモンを探索できる機能が付いたので、ゲームしながら運動できるようになっています。
定価は「スマホロトム」より1000円高いですが、新機能やポケモン収録数等を考えると、圧倒的に「スマホロトムプラス」をおすすめします。
今なら、Amazonで19%オフで予約できるので、前機種「スマホロトム」のように転売で価格が釣り上がる前の予約をおすすめします。