LSPX-S3とLSPX-S2の違いを比較!ハイレゾやWi-Fiは対応?

LSPX-S3とLSPX-S2の違いを比較!ハイレゾやWi-Fiは対応?

ソニーからグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」が発売されました。

有機ガラス管を振動させて音を出すスピーカーで、コンパクトなサイズからは想像できない音質の良さです。

キャンドルのように揺らぐ光も幻想的で、焚き火のように疲れた心を癒やしてくれます。

シリーズ3代目となった今作は、音質で今までにない進化を遂げています。

今回の記事は、前モデルである「「LSPX-S2」との違いなどを深掘りしてみました。

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「LSPX-S3」と「LSPX-S2」の違いを比較

「LSPX-S3」は、有機ガラス管を振動させて360度方向に音を出すグラスサウンドスピーカーの新モデルです。

過去モデルは、2019年3月に発売された「LSPX-S2」ですが、どんな違いがあるのかまとめました。

スピーカーの音質

「LSPX-S3」:有機ガラス管型トゥイーター、46mmウーファー
「LSPX-S2」:有機ガラス管型トゥイーター、35mmウーファー

「LSPX-S3」では有機ガラス管は「LSPX-S2」よりも長くなり、自然でクリアな音を実現しています。
ウーファーも35mmから46mmとなり、中音域の音質を向上させ、ボーカルの厚みと明瞭度がアップしています。

「LSPX-S3」は、スピーカーの音質が全体的に底上げされた形で、良い音で聞きたい方にぴったりです。

高音質化技術

「LSPX-S3」:「DSEE」
「LSPX-S2」:「DSEE HX」

「DSEE」とは「Disital Sound Enhancement Engine」の略で、圧縮音源を非圧縮のCD音源並に拡張する技術です。
「DSEE HX」は、ビット拡張技術でCD音質のデーターを24bti/192kHzのハイレゾ音源並にアップスケーリングできます。

高音質化技術に関しては、前機種である「LSPX-S2」のほうが高いと言えます。

ハイレゾ・Wi-Fi

「LSPX-S3」:非対応
「LSPX-S2」:ハイレゾ・Wi-Fi

「LSPX-S3」ではハイレゾ・Wi-Fiが非対応となりました。
「ハイレゾ」とは従来のCDを超える情報量を持つ高音質音源ですが、非対応になったのはとても残念です。

aptXコーデックと有線接続

「LSPX-S3」:非対応
「LSPX-S2」:aptXコーデックと有線接続

「LSPX-S2」では対応していたaptXコーデックと有線接続は、「LSPX-S3」では非対応となりました。

Bluetooth

「LSPX-S3」:Bluetooth5.0
「LSPX-S2」:Bluetooth4.2

「LSPX-S3」はBluetooth5.0に対応しているので通信距離が接続状況が向上しました。

マイク

「LSPX-S3」:マイク搭載、ハンズフリー通話対応
「LSPX-S2」:マイク非対応

「LSPX-S3」では新たにマイクを搭載し、ハンズフリー通話に対応できるようになりました。

ハウリングやエコーを抑えながら、快適な通話が可能となるのは嬉しいポイントです。

キャンドルライトモード

「LSPX-S3」:強中弱の3段階で調整可能
「LSPX-S2」:強弱の2段階で調整可能

「LSPX-S3」では、キャンドルモードに音楽連携機能が加わり、再生中の曲の音量に合わせて光が揺らぐので臨場感がアップします。

サイズ・重さ

「LSPX-S3」:約Φ94mm×289mm、約1100g (充電池を含む)
「LSPX-S2」:約Φ90mm×277mm、約1100g (充電池を含む)

重さはほぼ同じですが、サイズは「LSPX-S3」のほうが大きくなっています。

価格

「LSPX-S3」:38,500円
「LSPX-S2」:38,412円

Amazonでは価格がどちらもほとんど変わりません。

ただ、「LSPX-S2」は定価が4万4880円だった事を考えると、かなり安くなりました。

違いのまとめ

「LSPX-S3」と「LSPX-S2」の違いを比較しました。

まとめると、「LSPX-S3」のほうが音質が全体的に底上げされています。

ただし、ハイレゾ・Wi-Fi・aptXコーデック・有線接続が非対応となっているのが残念です。

「LSPX-S3」は「LSPX-S2」の廉価版という位置づけかもしれませんが、現在では価格が変わらないので、良い音で聞きたい方は「LSPX-S3」、ハイレゾなどの機能重視の方は「LSPX-S2」をおすすめします。

「LSPX-S2」の口コミやレビューまとめ

「LSPX-S3」の口コミやレビューを探しましたが、発売間もない為見つかりません。

代わりに、前モデルである「LSPX-S2」の口コミをまとめました。
購入希望の方は参考にしてみてください。

音について

いざ視聴してみると、鳥肌立ちました。 
よく使われる例えですがまさに音に包まれる感じ。
単に音を左右にバラしただけではなく、音に深みや奥行きが加わって厚みが増したイメージでしょうか。
弦楽器を聞くのであれば自分史上最高のスピーカーです。
アコースティックギターなどは、まさにそこで奏でているのではないかというくらいの音が鳴ります。
あとほんのちょっとだけウーファーの低音が腹の芯に響く音になれば、言うことはないでしょう。
低音も輪郭のハッキリとした濁りの無い音が出ます。
サイズが小さいので絶対的な出力としては限られているものの、デスクの上で使用すればお腹から足の裏まで振動が感じられるくらいのパワーは出ています。
音のバランスは良いとは言えません。
高音の鳴りはキンキンしていて共鳴がくどい。
爽やかともとらえることができず、ただただ拡散的な無指向性なだけ。
女性ボ-カルやインストルメンタルやクラシック音楽には最適です。
半面ロックやEDM、ヒップホップには向いていないと感じました。
高音域から低音域まで素晴らしい表現力です。
特に重低音の迫力が凄いです。
コロナのSTAYHOMEの渦中で、灯火から奏でられるサウンドは私達家族の心を癒やしました。
しみるサウンドです。

光について

ライトの付いたインテリア性が最高にオシャレでカッコいいです。
ロウソクのような揺らぎ良い。
蝋燭の揺らぎを再現したモードがありますが、正直これが1番がっかりです。。。
「揺らぎ」とは単なる「明滅」では無いと思います。

デザインについて

見た目に一目惚れしました。
SONYらしい洗練された直線的なフォルムはどこから見ても美しいです。
優しく灯るライトが優雅で落ち着いた夜を演出してくれます。
商品は予想通りの音質で、どこででも高音質が楽しめます。
デザインも最高です。
底面がラバー素材で、どこに置くときも静かに置けて、置く家具などの傷付きも気にしなくていい。
全体としてスタイリッシュで、置いたときのインテリアとしての価値はとても高いと考える。

使ってみての感想

部屋に設置して、家族がそれぞれの位置で同じように楽しめるから、12畳〜15畳に最適なのでないかな。
部屋を暗くして使用すると本当の燃料式ランプのような光がとても心地よい一時を作り出してくれました。

「LSPX-S3」の定価と最安値をチェック

「LSPX-S3」が販売されているショップの最安値をまとめました。

(記事更新時の価格なので、最安値が変わっている可能性もあります)

Amazonの最安値

Amazonでは38,500円

「LSPX-S3」の最安値をAmazonでチェック!

楽天の最安値

楽天では38,500円(送料無料)

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yahooショッピングの最安値

ヤフーショッピングでは36,160円(送料無料)

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記事更新時の「LSPX-S3」の最安値は、ヤフーショッピングになります。

「LSPX-S3」の発売日はいつ?

「LSPX-S3」の発売日は、2021年8月6日です。

前機種である「LSPX-S2」は、大人気で品切れのショップも続出したので、早めに予約しておきましょう。

「LSPX-S3」スペックや商品詳細

・クリアな音が広がる独自のスピーカー構造 クリアなサウンドはそのままに、トゥイーター構造の改善とウーファー口径のサイズUP によりボーカルの明瞭さと低域を強化 ウーファーの口径サイズがUP、中音域の音質向上、ボーカルの厚み、明瞭度アップ 音の出し方の原理が弦楽器や打楽器と近いことで、 楽器の音の響きや、人の細かな息遣いまでもリアルに再現

・幅広いBluetoothコーデックに対応 LDAC/AAC/SBCに対応 幅広い音楽試聴が可能

・32段階の明るさから選べるライティング LEDの明るさは、32段階の明るさから部屋の雰囲気やお好みに合わせて調整が可能。 本体のタッチセンサーでもライティングのオン/オフの切り替えや輝度の調整が可能 キャンドルのように揺らぐ「キャンドルライト」モードも搭載。 LSPX-S2で好評だった「キャンドルライト」モードにバリエーションが増加。強中弱に加え、音楽連動も実現

・ハンズフリー通話対応 友人との通話やオンライン会議時にも使用可能。 スピーカー本体の側面に通話ボタンを配置し、簡単にハンズフリー通話が楽しめる ・Music Centerアプリ連帯 音質変更、光の輝度設定、スリープタイマー、ライティングモード選択など アプリ連携で多彩な使い方

「LSPX-S3」のカラーバリエーション

「LSPX-S3」のカラーバリエーションは、シルバーのみです。

前モデルの「LSPX-S2」もシルバーのみだったので、他のカラーは出ないでしょう。

「LSPX-S3」の過去モデルまとめ

「LSPX-S3」の過去モデルをまとめました。

「LSPX-S1」

こちらが初代モデルです。
未だに10万円以上するので、3つのモデルの中で一番高額です。

「LSPX-S2」

2代目のモデルです。
機能や値段から考えても一番コスパが良い商品です。

まとめ

グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」がSONYから発売されました。

有機ガラス管を振動させて音を出すスピーカーで、音質の良さとキャンドルのように揺らぐ光が魅力です。

前モデルである「LSPX-S2」と比較すると、音質が全体的に底上げされています。
ただし、ハイレゾ・Wi-Fi・aptXコーデック・有線接続が非対応となっているので、気をつけてください

「LSPX-S3」と「LSPX-S2」は、価格も違いも無くなっているので、音質や機能で比較して購入しましょう。