「ハーバリウムをプレゼントしたいけど、困られたらどうしよう」と悩んでいませんか？SNSでは「もらっても困る」という声も見かけますよね。でも安心してください。実はハーバリウムが困る理由と喜ばれるポイントを押さえれば、素敵なプレゼントになるんです。この記事では、実際のアンケート結果をもとに、困ると感じる理由や喜ばれる贈り方を詳しく解説します。
ハーバリウムとは？プレゼントとして人気の理由
ハーバリウムとは、ガラス瓶にドライフラワーやプリザーブドフラワーを入れて、専用のオイルで満たしたインテリア雑貨のことです。もともとは「植物標本」という意味の言葉なんですよ。
最近では誕生日や母の日、結婚祝いなどのプレゼントとして選ばれることが多くなっています。透明な瓶の中でお花がゆらゆら揺れる姿は、見ているだけで癒されますよね。
プレゼントとして人気の理由は大きく分けて3つあります。まず、生花と違って水やりなどのお手入れが不要で、半年から1年ほどきれいな状態が続くこと。次に、サイズがコンパクトで場所を取らないこと。そして、デザインやカラーバリエーションが豊富で、相手の好みに合わせて選びやすいことです。
小さなボトルなら1000円台から購入できるので、ちょっとしたお礼や記念日のプレゼントにもピッタリなんです。実用性のあるハーバリウムボールペンなども人気があります。
ハーバリウムのプレゼントは困る？嬉しくない理由とは
プリザーブドやハーバリウム、本当に人気なんだろうか。
— カシマアイ@おやつのある時間と空間 (@ai_tomoiku) May 5, 2023
私自身は貰ったら困るから
プレゼントにするなら生花一択。
商材として取扱しやすいから、プリザなどが商品ラインナップの中心になってくのはわかる。
けどそれに乗せられて、本当の需要が隠されてることはないのかな。
「ハーバリウムはいらない」「もらっても困る」という声があるのも事実です。実際にアンケート調査では、約30%から40%の人が「嬉しくない」と答えているんです。では、どうして困ると感じるのでしょうか。
置き場所に困るから
一番多かった理由が「置き場所に困る」というものです。ハーバリウムは観賞用のインテリアなので、どこかに飾る必要があります。でも、すでに部屋の飾り棚がいっぱいだったり、飾る場所がなかったりすると、正直困ってしまうんですよね。
特に一人暮らしの狭い部屋や、ミニマリストのようにシンプルな暮らしをしている人には、置き場所がネックになります。「せっかくもらったのに飾れない」というジレンマが生まれてしまうんです。
大きなサイズのハーバリウムになると、より場所を取るので注意が必要です。結婚式の引き出物など、大勢の人からたくさんのプレゼントをもらうタイミングでは、かさばって持ち帰りも大変という声もありました。
インテリアに合わない・好みじゃない
2つ目の理由は、インテリアの好みに合わないということです。ハーバリウムは色やデザインが華やかなものが多いので、モダンなインテリアやシンプルな空間には合わない場合があります。
細部までこだわって新居を整えている人にとっては、自分で選んでいないインテリア雑貨をもらうと困ってしまうんです。どんなに素敵なハーバリウムでも、部屋の雰囲気に合わなければ飾りにくいですよね。
また、そもそもお花やかわいい雑貨が好みじゃない人もいます。「生花の方が好き」「シンプルなものが好き」という価値観の人には、ハーバリウムは魅力的に映らないかもしれません。
処分方法がわからないから
3つ目は、処分の仕方がわからないという不安です。ハーバリウムには可燃性のオイルが入っていますし、ガラス瓶もどう捨てればいいのか迷ってしまいますよね。
実際はオイルを牛乳パックに流し入れて、ガラス瓶や花材は家庭ごみとして処分できるのですが、詳しくない人には「捨てるのが面倒くさそう」と感じられてしまいます。
「いつか捨てなきゃいけない」と考えると、もらった時点でプレッシャーを感じてしまう人もいるんです。せっかくのプレゼントなのに、最初から処分のことを考えさせてしまうのは残念ですよね。
手作りだと余計に困る場合も
意外かもしれませんが、手作りのハーバリウムをもらって困るという声も多くあります。「素人が作ったものはいらない」という厳しい意見もありました。
花材の量が少なかったり、色合いのバランスが悪かったりすると、正直飾りにくいものです。でも手作りだからこそ、贈る側の気持ちが込められているので、処分するにも気を遣ってしまうんですよね。
ハンドメイド作品全般に言えることですが、相手が手作り品に抵抗がないかを事前に確認しておくことが大切です。親しい友人や家族なら喜ばれることもありますが、それほど親しくない相手には避けた方が無難かもしれません。
小さな子どもやペットがいる家庭では危険
ガラス製で中身が可燃性オイルというハーバリウムの特性上、小さな子どもやペットがいる家庭では飾る場所に困ります。万が一割ってしまったら危険ですし、オイルが漏れたら大変なことになります。
安全に飾れる場所が限られるため、家庭環境によってはもらっても困ってしまうケースがあるんです。お相手に子どもやペットがいるかどうかも、プレゼント選びの重要なポイントになります。
ハーバリウムが嬉しい人の声・喜ばれる理由
一方で、ハーバリウムをもらって嬉しいという人も多いんです。アンケートでは60%から70%の人が「嬉しい」と答えています。喜ばれる理由を見ていきましょう。
お手入れ不要で長く楽しめる
生花は水を替えたり、枯れた花を取り除いたりと、意外とお手入れが大変です。忙しい日々の中で、気づいたら枯れてしまっていた…なんて経験はありませんか？
ハーバリウムなら水やりも不要で、置いておくだけで半年から1年もきれいな状態が保てます。「お花は好きだけど世話が大変」という人にとって、これは大きなメリットなんです。
花粉症の人にとっても、ハーバリウムは嬉しいプレゼントです。生花は花粉が気になりますが、ハーバリウムなら花粉の心配もなく、お花の美しさを楽しめますよね。
インテリアとして癒される
透明な瓶の中でお花がゆらゆら揺れる姿は、見ているだけで心が癒されます。光に透ける花びらの美しさや、オイルに満たされた独特の雰囲気が好きという声も多くありました。
デスクの上や玄関、リビングなど、ちょっとしたスペースに飾るだけで空間が華やかになります。コンパクトなサイズなので、オフィスのデスクに飾って仕事中の癒しにしている人もいるんですよ。
夜にライトアップして楽しむ人もいます。ロマンチックな雰囲気が好きな人には、特に喜ばれるプレゼントです。
デザインが豊富で特別感がある
ハーバリウムは瓶の形やサイズ、中に入れる花材の種類や色が本当に多様です。同じデザインのものは2つとないので、オリジナリティがあって特別感を演出できます。
誕生花や好きなお花を使ったハーバリウムをプレゼントすれば、「自分のために選んでくれた」という気持ちが伝わって、より喜んでもらえるでしょう。
花言葉を意識して花材を選ぶのも素敵ですね。記念日や大切な日の思い出として、長く手元に置いておけるのも魅力です。
ハーバリウムを贈る時の注意点と対策
困ると言われないためには、どんなことに気をつけてプレゼントすればいいのでしょうか。具体的な対策を紹介します。
相手のインテリアの好みをリサーチする
まず大切なのは、相手の部屋の雰囲気や好みを把握することです。シンプルなインテリアが好きな人には、華美すぎないデザインを選びましょう。
新居を整えたばかりの人や、インテリアへのこだわりが強い人には、事前に「ハーバリウムをプレゼントしたいんだけど、どう？」と確認を取るのが一番確実です。サプライズにこだわるよりも、喜んでもらえることを優先しましょう。
相手の好きな色や、部屋のカラートーンに合わせたハーバリウムを選ぶのもおすすめです。ナチュラル系、モダン系、かわいい系など、テイストを合わせることで失敗を避けられます。
家庭環境を考慮する
小さな子どもやペットがいる家庭には、ハーバリウムは避けた方が無難です。どうしても贈りたい場合は、小ぶりで軽いタイプを選び、高い場所に飾れるサイズのものにしましょう。
結婚祝いや引っ越し祝いなど、たくさんの人からプレゼントをもらうタイミングも要注意です。大きなハーバリウムは持ち帰りが大変なので、コンパクトなサイズを選ぶか、別のタイミングで渡すのがベターです。
実用的なタイプを選ぶ
「置物はいらない」という人には、実用性のあるハーバリウムがおすすめです。ハーバリウムボールペンなら、普段使いできて飾る場所にも困りません。
ハーバリウム印鑑やキーホルダーなど、機能性のあるアイテムも人気です。特にボールペンは1000円台で購入できて高級感もあるので、ちょっとしたプレゼントにピッタリですよ。
観賞用よりも実用性を重視することで、「もらって困る」リスクを減らせます。文房具好きな人には特に喜ばれるでしょう。
処分方法を伝える
ハーバリウムをプレゼントする時は、処分方法も一緒に伝えておくと親切です。「オイルは牛乳パックに入れて、瓶はガラスゴミで捨てられるよ」と一言添えるだけで、相手の不安が解消されます。
メッセージカードにさりげなく書いておくのもいいですね。「いつか捨てる時に困らないように」という配慮が、さらに気持ちの伝わるプレゼントになります。
母の日のプレゼントに、って花とかソープフラワーとかハーバリウムとか売ってたけど…わしハーバリウム自作するし来たら困るわ(笑)
— すのゆき(パンサーP又は豹柄P) (@sunoyuki) April 23, 2022
わしには肉をください(笑)厚めの牛の肉、サーロイン希望です(笑)
ハーバリウムが喜ばれるシーンとタイミング
どんなシーンでハーバリウムを贈るのがベストなのでしょうか。喜ばれやすいタイミングを紹介します。
誕生日プレゼントに
1年に1回の特別な日である誕生日には、ハーバリウムはとても喜ばれます。相手の誕生花を使ったハーバリウムなら、さらに特別感がアップしますよね。
「見るたびに誕生日のことを思い出せる」という長く楽しめる点も、誕生日プレゼントに向いている理由です。1年持つハーバリウムなら、次の誕生日まで飾っておけます。
母の日に
母の日の定番はカーネーションですが、毎年同じものだと飽きてしまうこともあります。そんな時、ハーバリウムは新鮮で喜ばれるプレゼントです。
お手入れ不要なので、忙しいお母さんでも気軽に楽しめます。カーネーション入りのハーバリウムなら、母の日らしさも残せますよ。
花粉症のお母さんには特におすすめです。生花は飾れなくても、ハーバリウムなら安心して部屋に置けますよね。
結婚記念日やカップルの記念日に
2人の思い出の花や、伝えたい気持ちを花言葉として持つ花を使ったハーバリウムは、記念日にピッタリです。ロマンチックなデザインのものを選べば、特別な日の雰囲気がさらに盛り上がります。
カップルでお揃いのハーバリウムを持つのも素敵ですね。おそろいのアイテムを長く大切にできるのは、記念日プレゼントとして理想的です。
退職祝いや転勤の餞別に
職場の方への退職祝いや転勤の餞別にも、ハーバリウムは適しています。コンパクトで持ち帰りやすく、新しい環境での癒しアイテムになります。
オフィスで飾っていたお花が好きだった人には、同じような雰囲気のハーバリウムを贈ると喜ばれるでしょう。「お疲れ様」「新しい場所でも頑張って」というメッセージが伝わります。
ハーバリウム以外の選択肢も検討しよう
もし相手がハーバリウムを喜ばないかもしれないと感じたら、別の選択肢も考えてみましょう。
プリザーブドフラワー
ハーバリウムと同じくお手入れ不要で長持ちするのが、プリザーブドフラワーです。オイルに浸かっていないので、より自然なお花の姿を楽しめます。
処分も簡単で、可燃ゴミとして捨てられるので、処分の手間を気にする人にはこちらの方が喜ばれるかもしれません。
フラワーボックス
箱に入ったアレンジメントフラワーも人気です。ボックスごと飾れるので、花瓶を用意する必要もありません。
生花とプリザーブドフラワーの両方のタイプがあるので、相手の好みに合わせて選べます。見た目も華やかで、SNS映えするのも魅力です。
ドライフラワー
ナチュラルな雰囲気が好きな人には、ドライフラワーがおすすめです。ハーバリウムよりもシンプルで、さまざまなインテリアに馴染みやすいのが特徴です。
スワッグ（壁掛けタイプ）なら、飾る場所も壁一枚あれば十分。置き場所に困ることも少ないでしょう。
ハーバリウムの選び方とおすすめポイント
実際にハーバリウムを選ぶ時のポイントを押さえておきましょう。
サイズで選ぶ
ハーバリウムのサイズは50mlから300mlまでさまざまです。初めてプレゼントする場合は、100mlから150mlくらいの手のひらサイズがおすすめです。
小さすぎると安っぽく見えてしまうこともありますし、大きすぎると置き場所に困ります。ちょうどいいサイズを選ぶことが大切です。
瓶の形で選ぶ
円柱、角柱、円錐、六角柱など、瓶の形もいろいろあります。スタイリッシュな印象にしたいなら角柱、かわいらしい雰囲気なら円柱がおすすめです。
相手のインテリアの好みに合わせて、瓶の形を選んでみましょう。モダンな部屋にはシンプルな形、ナチュラルな部屋には丸みのある形が似合います。
花材と色で選ぶ
どんなお花を使っているかで、印象がガラリと変わります。バラやカーネーションなど華やかな花材は女性らしく、グリーン系は男性にも喜ばれやすいです。
相手の好きな色や誕生花、花言葉を意識して選ぶと、より気持ちが伝わるプレゼントになります。青系なら落ち着いた雰囲気、ピンク系ならかわいらしい印象になりますよ。
価格帯で選ぶ
ハーバリウムの相場は、1000円台から1万円以上まで幅広くあります。相手との関係性や贈るシーンに合わせて選びましょう。
ちょっとしたお礼なら2000円から3000円程度、誕生日や記念日なら5000円前後が目安です。結婚祝いなど特別なお祝いには、1万円程度のセットもおすすめです。
ハーバリウムって子供の頃から好きだったなぁ😊 母が作ってくれたハーバリウムは色とりどりでキレイで、部屋に飾ってあったなぁ😋 今でも母のハーバリウムが懐かしいよ😢 でも、自分で作るのは楽しいから、母にプレゼントしてみたいなぁ😌
— みお＠アメブロ🚃運転見合わせやだな💦 (@MioYoshizawa) December 21, 2025
手作りハーバリウムをプレゼントする時の注意点
自分で作ったハーバリウムをプレゼントしたい場合は、さらに注意が必要です。
花材の量とバランスに気をつける
手作りハーバリウムで一番多い失敗が、花材の量が少なすぎることです。瓶の中がスカスカだと、「金魚の水草みたい」と言われてしまうことも。
瓶の高さや幅を満たすくらい、しっかりと花材を入れることが大切です。色合いのバランスも考えて、華やかな仕上がりを目指しましょう。
品質にこだわる
せっかく手作りするなら、材料は良質なものを選びましょう。ドライフラワーの状態が悪かったり、オイルが濁っていたりすると、見た目が残念になってしまいます。
DIYショップなどで、ハーバリウム専用の材料を揃えるのがおすすめです。初心者の方は、必要な材料が全て入ったキットから始めるのもいいですね。
相手が手作り品を喜ぶかを確認
何より大切なのは、相手が手作り品を喜んでくれるかどうかです。親しい友人や家族なら問題ないかもしれませんが、それほど親しくない相手には避けた方が無難です。
「手作りのものをプレゼントしたいんだけど、どうかな？」と事前に確認を取れるなら、それが一番確実です。サプライズにこだわりすぎず、相手の気持ちを優先しましょう。
よくある質問
Q1：ハーバリウムはどのくらい持ちますか？
ハーバリウムは適切な環境で保管すれば、半年から1年ほどきれいな状態を保てます。直射日光を避けて、高温多湿な場所を避けることが長持ちのコツです。
時間が経つと花材の色が褪せたり、オイルが変色したりすることもありますが、それもまた味わいとして楽しめます。変化を楽しみながら、できるだけ長く飾ってもらえるといいですね。
Q2：ハーバリウムはどこで買えますか？
ハーバリウムは、お花屋さん、雑貨屋さん、インテリアショップ、DIYショップなど、さまざまな場所で購入できます。最近ではネット通販でも種類豊富に販売されています。
ネット通販なら、たくさんの商品を比較しながら選べるのでおすすめです。ギフトラッピングやメッセージカードのサービスがあるショップも多いので、プレゼントに最適ですよ。
Q3：ハーバリウムの処分方法は？
ハーバリウムの処分は、思っているより簡単です。まず瓶の蓋を開けて、中のオイルを牛乳パックや新聞紙に吸わせてから、可燃ゴミとして捨てます。
花材も可燃ゴミでOKです。ガラス瓶は各自治体のルールに従って、ガラスゴミや不燃ゴミとして処分しましょう。すべて家庭ゴミとして処理できるので、思ったほど面倒ではありません。
Q4：男性にハーバリウムをプレゼントしてもいい？
もちろん大丈夫です。ただし、デザインは男性向けのものを選ぶと喜ばれます。グリーン系や青系、シンプルなデザインのハーバリウムがおすすめです。
ハーバリウムボールペンなど、実用的なタイプなら男性でも抵抗なく受け取りやすいでしょう。「インテリアに興味ない」という男性には、観賞用よりも実用品の方がベターです。
Q5：結婚祝いにハーバリウムは失礼？
結婚祝いにハーバリウムを贈ること自体は失礼ではありません。ただし、相手のインテリアの好みや新居の雰囲気に合うかを考慮することが大切です。
細部までこだわって新居を整えている人には、事前に確認を取った方が安全です。「何か欲しいものある？」と聞いたり、希望を聞いてから選んだりすると失敗が少ないですよ。
「プレゼント」の人気商品をレビュー件数順に楽天でチェック！まとめ
ハーバリウムのプレゼントが困ると言われる理由は、主に「置き場所に困る」「インテリアに合わない」「処分方法がわからない」という3点でした。しかし、相手の好みや家庭環境をしっかりリサーチして、適切なタイミングで贈れば、とても喜ばれるプレゼントになります。
アンケート結果では、約60%から70%の人がハーバリウムをもらって嬉しいと回答しています。お手入れ不要で長く楽しめること、インテリアとして癒されること、デザインが豊富で特別感があることが、喜ばれる理由です。
プレゼント選びのポイントは、相手のインテリアの好みを把握すること、家庭環境を考慮すること、実用的なタイプを選ぶこと、処分方法を伝えることです。これらを押さえれば、「もらって困る」リスクをグッと減らせます。
誕生日や母の日、記念日など、特別な日に贈るとより喜ばれやすいです。もし不安なら、事前に相手に確認を取ったり、ハーバリウム以外の選択肢も検討したりしましょう。
大切なのは、相手のことを思って選ぶ気持ちです。その気持ちがあれば、ハーバリウムはきっと素敵なプレゼントになりますよ。
