ゼロスモーク・スタンダードとDXの違い!無煙グリル調理器の口コミやデメリット | サクッと深掘りしてみました
当サイトはプロモーションを含みます

ゼロスモーク・スタンダードとDXの違い!無煙グリル調理器の口コミやデメリット

趣味・家電・生活

ダイアモンドヘッドはROOMMATEブランドから、無煙グリル調理器「ゼロスモーク・スタンダード(RM-119TE)」を発売しました。

プレートの表面で空気が循環している事で、煙をスムーズに吸引してくれるので、けむりを出さずに焼肉が楽しめる商品です。

ハイパワーでしっかりお肉が焼けるので、ご家庭で焼肉屋の美味しさを味わえます。

今回の記事は、「ゼロスモーク・スタンダード」と前機種である「ゼロスモークDX」の違いや口コミなどを深掘りしてみました。

無煙焼き肉グリルおすすめランキング!減煙以外や一人暮らし用も順位付け!
煙の出ない焼き肉グリルの売れ行きが好調です。 コロナ禍の巣ごもり需要の影響もあり、過去に類を見ないほど人気が高まっています。 減煙焼き肉グリルは、自宅で焼肉を食べたいけど、煙が出たり匂いが付くのが気になる人にぴったりの商品になっ...
ブランド牛通販おすすめショップ4選!お家やバーベキューで安く高級焼肉!
「美味しいブランド牛を安く買ってお家で食べたい!」 「焼肉セットを買ってバーベキューに持ち込みたい」 ブランド牛を通販ショップで買うメリットは、鉄板焼屋や焼肉屋さんで食べるよりも相当安い価格で購入できて、色々な種類から選ることで...

「ゼロスモーク・スタンダード」と「ゼロスモークDX」の違いを比較

「ゼロスモーク・スタンダード」と「ゼロスモークDX」は、ROOMMATEから発売されている無煙グリル調理器です。

2つの違いを比較したので、購入の参考にしてみてください。

プレート


「デラックス」

「スタンダード」:グリルプレート
「デラックス」:グリルプレート、フラットプレート

「デラックス」では、グリルプレートとフラットプレートの2種類のプレートが付属していましたが、「スタンダード」ではグリルプレートのみとなります。

グリルプレート:表面の穴から水を入れた水トレイに油が落ちるので、余分な脂を落として焼けます。
フラットプレート:穴の空いていないプレートで餃子などの蒸し料理や焼きそば、お好み焼き、ホットケーキなど美味しく焼き上げます。

付属品


「スタンダード」


「デラックス」

「スタンダード」:グリルプレート、油受けカバー、油受け皿、取扱説明書(保証書付き)
「デラックス」:ガラス蓋、グリルプレート、フラットプレート、油受けカバー、油受け皿、取扱説明書(保証書付き)

「スタンダード」では、フラットプレートとガラス蓋とフラットプレートが付属されなくなりました。

最大温度

「スタンダード」:250℃
「デラックス」:250℃

どちらも最大250℃のハイパワー火力です。

保温の80℃から高温調理の220℃まで20℃単位で温度調整が可能で、220℃の次は最大250℃になりハイパワーで焼く事ができます。

消費電力

「スタンダード」:1200W
「デラックス」:1200W

消費電力はどちらも同じです。

電源コードの長さ

「スタンダード」:約1m
「デラックス」:約1m

電源コードの長さはどちらも同じです。

本体サイズ

「スタンダード」:幅495×奥行320×高さ135mm
「デラックス」:幅495×奥行320×高さ190mm(蓋含む)

幅と奥行の本体サイズは同じで、ガラス蓋の分だけ「デラックス」に高さがあります。

本体重量

「スタンダード」:約4.85㎏
「デラックス」:約7kg (蓋含む)

ガラス蓋の分だけ「デラックス」は重さがあります。

カラー

「スタンダード」:ホワイト
「デラックス」:ホワイト

どちらも一色のみのカラーバリエーションです。

価格

「スタンダード」:10,520円
「デラックス」:10,600円
(Amazon価格)

「デラックス」は発売から期間が経っているので、「スタンダード」とほぼ同じ価格で購入できます。

違いのまとめ

「スタンダード」と「デラックス」に機能の違いはありません。

「スタンダード」は、ガラス蓋とフラットプレートが付属されてない、「デラックス」の簡易モデルです。

以上の点から、どんな人にどちらがおすすめかまとめました。

「スタンダード」をおすすめする人
・蒸し料理やお好み焼きはしないから、グリルプレートだけで問題ない人
・ガラス蓋が必要ない人
「デラックス」をおすすめする人
・グリルプレートとフラットプレートが欲しい人
・ガラス蓋を使って蒸し料理をしたい人

個人的には、価格がどちらもほぼ同じになっているので、フラットプレートとガラス蓋が付いた「デラックス」をおすすめします。

「無煙グリル調理器 ゼロスモークDX」の最安値を楽天でチェック!

「ゼロスモークDX」の口コミやレビューまとめ

「ゼロスモーク・スタンダード」は発売したばかりで口コミやレビューが少ない為、「ゼロスモークDX」の口コミをまとめました。

購入を検討している方は、参考にしてみてください。

煙・油はね・匂いについて

●部屋が煙ることもなく、脂はねもほぼ無し焼肉後の匂いもほとんどありませんでした。

●煙を吸い込む側に、細かい油の飛び散りが多いです。

●油は多少飛びますが、プレートの回りだけで済んでます。

●本当に煙は出ないけど、匂いはどうにもならない。

デメリット

●電源コードが1mと短いから、延長ケーブルが必要。

●蓋の取っ手が高さがあるので収納の置き場所に困る。

●ファンの掃除が面倒です。

●グリルプレートの穴の部分は熱くならないので、少しづつ場所を変えて焼くなどの工夫は必要。

●温度設定を変えたい時に、一度電源を落として再始動しないといけないのが面倒

メリット

●焼肉、鉄板焼き、もんじゃ、餃子など、色々な料理に使えるから便利

●焼肉の脂分が下の皿に落ちるためプレートに溜まることがなくヘルシーに食べられる。

●プレートは厚さがあるから頑丈そう

「ゼロスモーク・スタンダード」の最安値をチェック

「ゼロスモーク・スタンダード」が販売されているショップの最安値をまとめました。

(記事更新時の価格なので、現在の価格は下記リンクからご確認ください。)

Amazonの最安値

Amazonでは10,520円

「ゼロスモーク・スタンダード」の最安値をAmazonでチェック!

楽天の最安値

楽天では10,619円(送料無料)

「ゼロスモーク・スタンダード」の最安値を楽天でチェック!

yahooショッピングの最安値

ヤフーショッピングでは11,000円(送料無料)

「ゼロスモーク・スタンダード」の最安値をヤフーショッピングでチェック!

記事更新時の「ゼロスモーク・スタンダード」の最安値は、Amazonになります。

「ゼロスモーク・スタンダード」の発売日はいつ?

「ゼロスモーク・スタンダード」の発売日は、2021年11月24日です。

「ゼロスモーク・スタンダード」商品詳細


プレートの表面で空気が循環しているので、煙が立ち上がらずスムーズに吸引。
けむりを出さずに調理を楽しむことができるグリル調理器です。


プレートの穴から水を入れた水トレイに脂が落ちるので、豚バラ肉などの脂の多いお肉は余分な脂を落としてヘルシーに焼けます。


デジタルディスプレイは温度設定やタイマー設定の確認も見やすく分かりやすい!
お好みの調理に合わせた設定が簡単に出来ます。


温度調整は保温の80℃から高温調理の220℃まで20℃単位で設定が可能。
220℃の次は最大250℃になりハイパワーでしっかり焼けます。

自宅で美味しい牛肉を食べる方法

ご自宅で美味しいブランド牛を堪能しませんか?

全国のブランド牛に特化したミーツタウンなら、ブランド・食べ方・部位・サイズなどオーダーできます。

【ブランド牛】
松阪牛、伊賀牛、神戸牛、太田牛、千屋牛、伊賀忍者ビーフ



ご自宅用以外にギフト用も選べます。

【ギフトシーン】
お歳暮 、お中元、母の日、父の日、敬老の日、迎春、勤労感謝の日、クリスマス、スポーツ(体育)の日、こどもの日、バレンタインデー、ホワイトデー

【お祝いギフト】
結婚祝い、卒業祝い、出産祝い、成人祝い、入学祝い、新築祝い、七五三、退院祝い、内祝いお返い、 還暦(60歳)など

全国のブランド牛・ギフト通販なら【Meats Town(ミーツタウン)】

まとめ

無煙グリル調理器「ゼロスモーク・スタンダード(RM-119TE)」がROOMMATEから発売されました。

煙をスムーズに吸引してくれるので、煙や匂いを出さずにご家庭で焼肉が楽しめます。

ハイパワーでしっかりお肉が焼けるので、ご家庭で焼肉屋の美味しさを味わえます。

「ゼロスモーク・スタンダード」と前機種である「ゼロスモークDX」に機能の違いはありません。

「ゼロスモークDX」に付いていた、ガラス蓋とフラットプレートが付属されてない簡易モデルが「スタンダード」です。

現在は価格がどちらもほぼ同じになっているので、フラットプレートとガラス蓋が付いた「デラックス」をおすすめします。

無煙焼き肉グリルおすすめランキング!減煙以外や一人暮らし用も順位付け!
煙の出ない焼き肉グリルの売れ行きが好調です。 コロナ禍の巣ごもり需要の影響もあり、過去に類を見ないほど人気が高まっています。 減煙焼き肉グリルは、自宅で焼肉を食べたいけど、煙が出たり匂いが付くのが気になる人にぴったりの商品になっ...