ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457Bの口コミと最安値!アメトーク家電芸人2020で紹介 | サクッと深掘りしてみました
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ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457Bの口コミと最安値!アメトーク家電芸人2020で紹介

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ツインバードから発売された「CM-D457B」は、コーヒー界のレジェンドとして知られる田口護氏が監修した全自動コーヒーメーカーです。

今よりも、さらに美味しいコーヒーが飲みたいという人に、持っておいて欲しい一台になります。

3段階の挽き方や、2段階の湯温調節等、ハイスペックな機能を搭載していて、極上のコーヒーライフが楽しめます。

今回の記事は、「CM-D457B」を深掘りしてみました。

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「CM-D457B」の口コミやレビューまとめ

「CM-D457B」の口コミやレビューをまとめました。

購入を検討している方は、参考にしてみてください。

美味しいコーヒーがいつでも飲める

先週末に届いてそれから毎朝使用しています。
豆からドリップ完了まで3杯分で約15分かかりますが、味・香り共に最高のコーヒーが出来上がっています。
今まで何種類かの機械を試しましたがその中でBESTです。後片付けも大変簡単です、後は耐久性がどうなるかです。
引用:Amazonレビュー
ハンドドリップより圧倒的に楽で同等以上の味を出してくれるので満足。
まさにカフェの味。
83℃という湯温が鍵なように感じる。
引用:カカクコム レビュー
簡単に豆からコーヒーを楽しむことができます。
自分で入れるより手間もなく、美味しいコーヒーを飲むことができて満足しています。
引用:Amazonレビュー
タイマー機能委は使っていませんが、今まで使っていたコーヒーメーカーとは比べ物にならないくらい味が良いです。
引用:Amazonレビュー
味は83度がよいのか、コーヒーの風味をしっかり味わえ、豆や焙煎によって味の違いもわかります!!
作れる量は少ないですが家族で飲むなら問題ありません。
本当にいいコーヒーメーカーです!おすすめです。
引用:Amazonレビュー
今まで使ってた豆でも風味が格段に良くなってます。
コーヒーの味にはこだわるが、ハンドドリップが面倒な方にはおすすめ。
ミルや、サーバーなどの部品が劣化しても個別に発注できるのは有難い。長く使えそうです。
引用:Amazonレビュー
コーヒーの美味しさについては、購入した大半の人が認めています。

カフェ界のレジェンド田口護氏が監修している

カフェ界のレジェンドとして知られる、カフェ・バッファの店主・田口護氏が監修した全自動のコーヒーメーカーは、コーヒー好きをうならせるこだわりが満載。
引用:カカクコム レビュー

豆の粉が周囲に飛び散る!?

コーヒー豆が見え、ドリップする様子も見えるので楽しいのですが、豆の粉が周囲に飛び散るのがネックです。
本体の掃除は普段は不要なレベルなのですが、毎回、豆が飛び散るので台や床の拭き掃除が必要になります。
この点が残念なので星4つです。
引用:Amazonレビュー
とても美味しいコーヒーを淹れることができます。
これまで数百杯抽出しているのでこの製品をフォローさせてください。
豆の粉が周囲に飛び散るというレビューがありますが、完全に嘘ですので信用しないでください。

使い方を間違ってるとしか思えません。
恐らく、ペーパーフィルターの高さがあっていません。
一般的な2~4名用のサイズのフィルターで全く問題ないです。
引用:Amazonレビュー

静電気機能のおかげで挽いたあとに粉はまわりに飛び散ることはあまりないです。
引用:Amazonレビュー
使い勝手としては、掃除やメンテナンスはとても簡単。手間はかかりません。
気になるコーヒー粉の飛び散りもさほど気にならず。たまに拭くだけ。
豆の焙煎具合などの状態によって飛び散り方が違うかもしれません。
引用:Amazonレビュー
豆の粉が飛び散るという人と、飛び散らない人がいます。
飛び散る人は使い方を変えてみると、変わるかもしれません。

音が若干うるさい!?

パナソニックや無印の豆から挽けるコーヒーメーカーの使用履歴があります。
その中でも、このツインバードはしっかりコーヒーのコクも味わえる1番のコーヒーメーカーです!
豆を挽く音は若干うるさいですが、挽いている間の香りは最高です。
引用:Amazonレビュー
確かにおいしい
ちょっとうるさめな豆を挽く音も全然不快ではなくて、香りも他のミルから香るそれとは明らかに異なる気がします
引用:Amazonレビュー
同じ豆なのに、これにしてから、全く味が変わりました。
音もこれくらいなら気になりません。
コーヒーカップが大きいので、2人分しか一度に作れませんが、満足です。
引用:Amazonレビュー
ミルの挽く音が耳に心地よい。金属でシャリシャリと削るような、鰹節削りとか鉛筆削りとかの類の音
引用:Amazonレビュー
豆からひいてくれるコーヒーメーカーが欲しくてこれにしました。
スッキリした見た目、操作しやすさなど気に入っています。
豆を挽く時の音が多少大きいですがまあこんなもんかなと思います。
毎日引き立てのコーヒーが飲めて大変幸せです。
引用:Amazonレビュー
豆を挽く音は、無音ではなく多少大きいみたいです。
挽く音を楽しめる人には最高ですね。

見た目がオシャレ

見た目はシックでお洒落です。
よくある一万円代のコーヒーメーカーのようなプラスチックがカチャカチャ鳴るおもちゃ感はありません。
非常にしっかりしています。
引用:Amazonレビュー
味は美味しいです!
それにお客さんにカッコいいですね!と褒められます。
スリムでブラック一色なのでインテリアにもなります。
引用:Amazonレビュー

操作がわかりやすい

デザインもシンプルでディスプレイとして置いても美しく、また、物理的なダイヤル操作で非常に簡単でわかりやすい。
通常の2カップの分量で大きめのマグカップ1杯なので、2人で飲む場合は4カップ分は必要なので6カップ用を購入しました。
大きすぎるのかと思っていましたが、とてもスリムで高さのバランスも良く圧迫感を感じません。
注ぎ口も液ダレしないので注ぎやすく、安心して保温の台に戻せます。
引用:Amazonレビュー

手間がかからず、お手入れが簡単

毎日欠かさず飲む程度にコーヒー好きです。ミルで豆を挽いてドリップしたりしてましたが、この商品を購入後、その手間隙が無くなりました。
味に不満もなく、お手入れも簡単です。デザインも渋くて結構気に入ってます。
引用:Amazonレビュー
豆から挽けるコーヒーメーカーがほしくて奮発しました。結論を言うと買ってよかったです。
こちらは豆でも粉でもいけますが豆からひくほうが断然おいしいです!
ただ音がうるさいのでドアや窓を閉めてからスタートボタンを押したほうがいいですが。
あとお手入れの際の取り外しが若干手間ですかね…
引用:Amazonレビュー

ミルの内部に豆が残りやすい!?

ただ、コーヒー豆の使用量が多めで6杯淹れるのに64グラムがメーカーの推奨になっています。
ミルの構造で内部に豆が残りやすいようです。
私は手入れは手間に感じませんが、面倒くさがりな人にとっては大変かもしれません。
引用:Amazonレビュー

シャワーにならない時がある!?

少し気になるのは六つの穴からお湯がシャワー状になりますが、そのうちの一つの穴が固定してあるネジと近いため、お湯がネジに当たり、シャワーにならない時があります。
実用上問題ありませんが・・。
引用:Amazonレビュー

保温時間が30分しかない

総合的には満足しているのですが、保温が30分程度しかないのがすごく痛いです!
レビューを見てもこの点について書いていないのでびっくりしましたが、みなさん飲み切るということでしょうか?
会社のコーヒーメーカーには保温機能がついていて、オフにしない限りずっと保温効果があったので、こちらもそういうものだと思っていましたが、、
引用:Amazonレビュー

一般的なコーヒーメーカーと違う

優れているのは、一般的なコーヒーメーカーとは違い、まずお湯を沸かしてから、抽出するのですが、抽出は最初に蒸らしも行い、その後もコーヒーが落ちる速度を考慮して間欠的にお湯が足されます。
これはモーターポンプでやっているようで、一般的な連続して沸騰させて抽出し、水がなくなったら保温プレートに切り替えるだけという単純なのとは違う高級なところです。
引用:Amazonレビュー
本機を購入する前は某メーカーの全自動コーヒーメーカーを購入しましたが、味が薄かったり、ムラがあったり等で直ぐに手放しました。

本機でコーヒーを入れて様々なコーヒー豆の味を楽しむ事が今の習慣です。
朝起きてマイボトルにコーヒーを注ぐのが小さな幸せです。
引用:カカクコム レビュー

値段が破格に安い!

当初はツインバードというブランド自体が安かろう悪かろうと懸念してましたが、杞憂で結果は大正解。
低回転式薄型ミル単体だけでも3.5万円近くするのに、この値段は破格。
引用:Amazonレビュー

最高のコーヒーメーカー!

今年買ってよかったNo.1です。
デザインも素敵ですが、ドリップを目で楽しめるのも良いですね。豆から引いているので、香り高くとても美味しいです。
豆を引くときの音は中々大きいですが、電動なので仕方ないです。許容範囲です。
引用:Amazonレビュー
豆を挽く時の音は結構しますが、気にするほどではありません。
何より、抽出方法が素晴らしく、とてもいい香りがします。
味ももちろん素敵で、価格は結構するけど、今まで使ったコーヒーの中ではずば抜けていると思います。
引用:Amazonレビュー
性能、デザイン、価格。現時点において最高のコーヒーメーカーだと思います。
抽出のカスタマイズ、操作性、ミルの精度など全てにおいてバランスがいいです。 魂の込もったよい製品ですね。
引用:楽天レビュー
全自動コーヒーメーカー市場全体から見れば、高価格帯の製品。
だが、これだけの機能・性能を詰め込み、なおかつ極上のコーヒーを家庭でいつでも楽しめると思えば、個人的にはさほど高いとは感じない。
引用:カカクコム レビュー

メーカーの親切さに感動!

こういう角ばったシンプルなデザイン家電は逆に安っぽく感じるものも多いけれど、これは質感もマットで適度なラウンド処理によって高級感があります。
シャワーで注がれる様子をついつい観たくなりますが、音も静かで、さすがコーヒーの味も美味しいです。
取説に各パーツ(アフターパーツ)の金額まで書いてある親切さにも感動しました。
引用:Amazonレビュー

「CM-D457B」の最安値をチェック!

「CM-D457B」が販売されているショップの最安値をまとめました。

(記事更新時の価格なので、最安値が変わっている可能性もあります)

Amazonの最安値

Amazonでは23,800円
「CM-D457B」の最安値をAmazonでチェック!

楽天の最安値

楽天では28,200円(送料無料)
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yahooショッピングの最安値

ヤフーショッピングでは23,800円(送料無料)
「CM-D457B」の最安値をヤフーショッピングでチェック!

記事更新時の「CM-D457B」の最安値は、Amazonとヤフーショッピングになります。

「CM-D457B」の発売日はいつ?

「CM-D457B」の発売日は、2018年10月です。

発売から2年経ちましたが、人気をずっとキープしている商品です。

「CM-D457B」スペックや商品詳細

■レジェンドとの出会い。カフェ・バッハ店主田口護氏監修
本製品は、自家焙煎の第一人者としてバリスタも使える本格的な実用書を数多く出版し、“コーヒー界のレジェンド”として知られる田口護氏に監修していただきました。すべての工程を正しい作法で一つひとつ丁寧に再現。さらにテイスティングを重ねることで、田口先生の目指す透明感のあるまろやかな美味しさを実現しました。豆の量のガイドやプログラミングは、淹れる杯数それぞれに応じたプログラミングを施し、どの杯数設定でも手軽に専門店の味わいを楽しめます。

”正しい作法”で淹れるために細部にまでこだわりました。

■燕三条製の刃を使用した低速臼式フラットミル。
挽き方の粒度設定は粗・中・細挽き3段階。

低速臼式フラットミルは、コーヒーの香りを飛ばす原因となる摩擦熱を発生させにくく、 雑味の原因となる微細な粉を極力出さずにコーヒー豆を均一な大きさで挽くことができます。 業界初・取り外しが可能なミルは、付属のブラシで手軽にお手入れができます。

刃は、新潟県燕三条製を採用。3カップ用は4×4枚刃、6カップ用は4×5枚刃を採用しています。

■83℃/90℃。こだわりの湯温設定。
2段階に設定できる湯温調節機能。

83℃:監修の田口護氏が推奨する83℃。人間の舌に心地よく、淹れたても美味しく飲むことができます。
90℃:アイスコーヒー用にドリップをする時に最適。

サーモスタットによる徹底的な温度管理で、外気温に左右されず、ドリップ時の温度設定を守ります。豆の鮮度や煎り具合によって2つの温度を設定でき、それぞれ豆の味を引き出し、自分流の淹れ方を楽しめます。

■ハンドドリップを再現したシャワードリップ
ハンドドリップに限りなく近い独自技術の内向きシャワー式ドリップは、 コーヒー豆に満遍なくお湯を行きわたらせ、コーヒーの深い味わいを最大限に引き出します。

ドリップシャワー噴出口とドリッパーとの隙間から、ドリップの様子や、蒸らしによって膨らむ豆の様子が確認できます。

■リブの高さにもこだわったドリッパー
付属のドリッパーは、田口護氏監修の下、リブ(溝)の高さまでミリ単位でこだわりました。

6カップ用には杯数に合わせて二つのドリッパーが付属しています。

ペーパーフィルターは下記の市販のサイズが使用できます。

1~3杯:「102」「1×2」「2~4杯用」
4~6杯:「103」「1×4」「4~7杯用」※6カップ用モデルのみ

■五感で楽しむ。コーヒーをたてるシズル感
ドリップシャワー噴出口とドリッパーとの間の約2cmのすき間は、コーヒーが淹れられる過程を五感で楽しめるようににあえて設けています。挽かれた豆が落ちるところから、湯が注がれて膨らむ豆の様子、ドリップの様子などが見えるだけでなく、香り立つコーヒーアロマが部屋中に広がります。

ドリッパーに接する除電レバーが、静電気を逃がし、粉の飛び散りを防止します。

■選べるモードで自由な楽しみ方を。
コーヒーを淹れるためのモードは3種類。

「豆から」モード:コーヒー豆と水をセットして、ミル/湯沸し→蒸らし→抽出→保温を行います。
「粉から」モード:水とドリッパーに粉をセットして湯沸し→蒸らし→抽出→保温を行います。
「ミル」モード:豆をセットして、ミルのみを動かします。挽いた粉はハンドドリップで楽しむこともできます。

テレビ・雑誌等での紹介多数!こだわりの全自動コーヒーメーカー
カフェ・バッハ店主 田口護氏監修。
取り外し可能ミルを採用。挽き方は豆の焙煎度や好みに合わせて3段階(粗/中/細)に設定可能。
抽出温度は83℃/90℃の2段階に設定可能。シャワードリップで堅牢なろか層を作り、ハンドドリップに限りなく近いドリップを再現しています。
シャワードリップで堅牢なろか層を作り、ハンドドリップに限りなく近いドリップを再現しています。
容量:450ml(3カップ)
製品寸法(約):W160×D335×H360mm
付属品:計量カップ、お手入れブラシ、ペーパーフィルター(5枚)、取扱説明書、ガイドブック

「CM-D457B」のカラーバリエーション

「CM-D457B」のカラーバリエーションは、ブラックのみです。

オールブラックなカラーが、上質なコーヒーメーカーって感じですよね。

「CM-D457B」の関連商品

「CM-D457B」の関連商品をまとめました。

シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A211

スイッチ1つで挽きたてコーヒーが作れるコンパクトサイズなコーヒーメーカーです。
価格が安いので、「CM-D457B」の価格に悩んでいる人におすすめできます。

発売元のツインバードはどんな会社?

ツインバードは日本の家電メーカーです。
「お客様の暮らしに感動と快適を」という創業以来の願いに向けて商品開発しています。

日本のメーカーと聞くだけで、安心して購入する事ができますよね。

社名:ツインバード工業株式会社
創業:1951年(昭和26年)
資本金:17億4,240万円
売上高:121億円(2020年 2月期 連結)
業種:家電製品等製造販売
本社:新潟県燕市吉田西太田2084-2

「CM-D457B」がアメトーークの家電芸人で紹介

2020年の年末に、「CM-D457B」がアメトーーク!の人気企画である家電芸人で紹介されます。

アメトーークの家電芸人といえば、年末の風物詩になっていて、紹介された商品は飛ぶように売れていきます。

「CM-D457B」も放送直後にはコーヒーメーカーで一番の売れ筋になっているでしょう。
欲しい方は、早めの購入をおすすめします。

まとめ

「CM-D457B」は、ツインバードから発売された全自動コーヒーメーカーです。

コーヒー界のレジェンド”田口護氏が監修していて、ハイスペックな機能はもちろん、満足できる一杯を味わう事ができます。

今よりも、さらに美味しいコーヒーが飲みたいという人は持っておいて損はありません。

アメトーークの家電芸人で紹介される事から、今よりも爆発的に売れるのは間違いありません。

欲しい方は、見つけた時に早めに購入しておきましょう。

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