Sound Air TW-7100と5100の違い!ワイヤレスイヤホンの口コミや最安値 | サクッと深掘りしてみました
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Sound Air TW-7100と5100の違い!ワイヤレスイヤホンの口コミや最安値

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GLIDiCから、完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7100」が発売されます。

この商品は、探し物トラッカー「Tile」の機能を搭載していて、万が一イヤホンをなくしてしまった場合、スマートフォンアプリを使って、イヤホンの音を鳴らしたり、Bluetooth接続した場所をアプリの地図上で知らせてくれます。

イヤホンは無くす人が多いと聞くので、ありがたい機能ですよね。

今回の記事は、「Sound Air TW-7100」を深掘りしてみました。

「Sound Air TW-7100」と「Sound Air TW-5100」の違いは?

「Sound Air TW-7100」と同時発売されるのが「Sound Air TW-5100」です。

2つの機能の違いを、まとめて紹介します。

TW-7100  TW-5100
ドライバーユニット 5.6mm 6mm
インピーダンス 16Ω 16Ω
音圧感度 98dB/mW at 1kHz 113.1dB/mW at 1KHz
Bluetoothのバージョン 5.0 5.0
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック SBC、AAC、aptX SBC、AAC、aptX
音楽再生/通話時間 約12時間 約8時間
充電用ケース併用時 約30時間 約28時間
防水性能 IPX4 IPX4
本体重量 約7g(片側) 約5g(片側)
ボディカラー アーバンブラック、シャンパンゴールド ブラック、ホワイト、ライトブルー
販売価格 約14,900円(税別) 約9,790円(税別)

性能はそこまで違いがありません。

ハイスペックを求めるなら「Sound Air TW-7100」、
価格の安さを求めるなら「Sound Air TW-5100」をおすすめします。

「Sound Air TW-7100」の口コミや評判まとめ

「Sound Air TW-7100」の口コミや評判をまとめました。

購入を検討している方は、参考にしてみてください。

発売前で口コミが少ないので、個人的に気になった事を口コミ風にまとめました。

スマートフォンアプリを使ってイヤホンを探せるって斬新!
IPX4相当の防水性能も装備してるみたい。
濡れるとこに行かないけど、あると嬉しい機能だよね。
ちょっと値段が高い・・・
機能はすごく良いんだけどね。
耳の形や好みによって使い分けできるイヤーピースが2種類同梱されてる。
耳の形に合わない時があるから助かる。
周囲の音を取り込む”外音取り込み機能”も付いてる!
歩きながらでも使えるね
10分間の充電で、約3時間再生可能!
充電めっちゃ早い(笑)

「Sound Air TW-7100」の最安値をチェック

「Sound Air TW-7100」が販売されているショップの最安値をまとめました。
(記事更新時の価格なので、最安値が変わっている可能性もあります)

Amazonの最安値

Amazonでは13,546円
「Sound Air TW-7100」の最安値をAmazonでチェック!

楽天の最安値

楽天では14,900円(送料無料)
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yahooショッピングの最安値

ヤフーショッピングでは14,900円(送料無料)
「Sound Air TW-7100」の最安値をヤフーショッピングでチェック!

記事更新時の、「Sound Air TW-7100」の最安値は、楽天とヤフーショッピングになります。

「Sound Air TW-7100」の発売日はいつ?

「Sound Air TW-7100」の発売日は、2020年10月23日です。

落とし物トラッカーTileがセットになった初回限定のお得セットが売り切れる前に、早めの予約購入をおすすめします。

「Sound Air TW-7100」スペックや商品詳細


「毎日持ち運びたくなる、こだわりを凝縮」ー時間の流れとともに、進化する技術やライフスタイルに対応。前モデル「Sound Air TW-7000」で好評いただいた極上のフィット感はそのままに、ワンランク上の装いで上質感をプラス。機能や使い心地へのこだわりが、日常生活をワンランク持ち上げてくれる。

極上のフィット感
カスタムイヤホンメーカー「カナルワークス」監修。プロフェッショナルを思わせる独自のイヤホン形状。さらに好みのフィット感で使い分けができる2種類のイヤーピースを同梱。(各 XS/S/M/Lの4サイズ)

進化した外音取り込み機能
イヤホンを着けたまま周囲の音を取り込む「外音取り込み機能(Multi-communication Mode)」が前モデルよりも更に自然な音に進化。テレワーク中の家族との会話や、交通量の多い場所で車の音を確認するなど、様々なシーンで活躍します。

金属を使用した高級感あふれるケース
ケース全面に完全ワイヤレスイヤホンでは珍しい金属のアルミニウムを採用し、手触りの良さや見た目の高級感にまでこだわりました。

イヤホンを探すTile機能
探しものトラッカー「Tile」の機能搭載。イヤホンを失くしても、スマホで探すことが可能。スマホからイヤホンの音を鳴らすことや、Bluetooth通信が最後に接続した場所をアプリ上の地図でお知らせしてくれます。専用アプリ「Tile」のインストール(無料)が必要です

進化したバッテリー性能
わずか10分間ケースにいれておくだけで約3時間連続使用できる急速充電。フル充電も約1時間で完了。

更にイヤホン単体で約12時間、充電ケース併用で最大30時間の再生時間を実現。

音質
前モデルで好評だった厚みのある豊かな中低域に高域の伸びをプラスして、より洗練されたサウンドに進化。

生活防水(防滴)
IPX4相当の防水性能。突然の雨などでも安心して使用できる。

Android端末向け機能搭載
aptX対応ー音質と接続遅延の改善
TWS plusー接続安定性と接続遅延の改善
Type-Cー主流の充電ポートに対応

快適なフィット感:「カナルワークス」監修による独自のイヤホン形状。さらに、2種類のイヤーピースを同梱。
イヤホンを着けたまま周囲の音を取り込む外音取り込み機能搭載
イヤホンを探すTile機能搭載:イヤホンを失くしても、スマホで探すことが可能※専用アプリ「Tile」のインストール(無料)が必要です
Bluetooth対応規格:Version 5.0(対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP)
対応コーデック:SBC, AAC, aptXTM

ドライバーユニット ダイナミック型φ5.6mm
再生周波数帯域 再生周波数帯域
インピーダンス 16Ω
音圧感度 98dB/mW at 1kHz
Bluetooth規格 Version 5.0(対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP)
対応コーデック SBC, AAC, aptXTM
連続使用時間 音楽再生/通話時間:約12時間 (充電ケース使用時:約30時間)※ご使用環境により異なります。
充電時間 イヤホン:1時間、充電用ケース:約1.5時間
インターフェイス Type-Cポート
防水性能 IPX4
外形寸法 イヤホン:約19(W)×24(D)×23(H)mm(イヤホン最長部)充電用ケース:約82(W)×30(D)×38(H)mm
質量 片側 約7g
対応機器 Bluetooth機能を搭載しているスマートフォン・タブレット、 その他音楽再生機能、通話機能を有するBluetooth搭載機器
同梱物 イヤホン(左/右)×1、オリジナルイヤーピース ベーシックタイプ(XS/S/M/L)×2、コンフォートタイプ(XS/S/M/L)×2、 充電用ケース×1、充電用ケーブル×1、かんたんガイド×1、 取扱説明書/保証書×1

「Sound Air TW-7100」の前機種は?

「Sound Air TW-7100」の前機種は「Sound Air TW-7000」です。

前機種なのでもちろん機能面では劣りますが、価格が下がっているので購入チャンスです。

まとめ

「Sound Air TW-7100」が、GLIDiCから発売されます。

探し物トラッカー「Tile」の機能を搭載していて、イヤホンをなくしてしまった場合、スマートフォンアプリを使って、イヤホンの音を鳴らしたり、接続した場所をアプリの地図上で知らせてくれます。

その他にも、防水機能や外音取り込み機能も備えていて、デザインもオシャレでカッコいいです。

ハイスペックを求めるなら「TW-7100」、価格の安さを求めるなら「TW-5100」をおすすめします。