DJI OM4とDJI Osmo Mobile3の違い!スマホ用ジンバルの口コミ | サクッと深掘りしてみました
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DJI OM4とDJI Osmo Mobile3の違い!スマホ用ジンバルの口コミ

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DJI JAPAN 株式会社から、「DJI OM 4」が発売されました。

この商品は、コンパクトなスマートフォン用ジンバルです。

高度なブレ補正機能があり、スマホでも本格的な映像撮影が可能となります。

ユーチューバーはもちろん、撮影機会の多い女子高生にも人気が出そうな商品です。

今回の記事は、「DJI OM 4」を深掘りしてみました。

「DJI OM 4」と「DJI Osmo Mobile 3」の違いは?

「DJI Osmo Mobile 3」はコンパクトなスマホ用ジンバルです。
高度なブレ補正で、スマホでも本格的な映像撮影が可能となります。

折り畳み式でわずか405gなので、どこへでも楽々持ち運びできます。
一人旅でのセルフィー撮影や旅先でのグループ撮影に最適です。

2つの主な違いは、スマホを挟んで固定するか、磁気リングホルダーで固定するかです。

スマホを挟んで固定するか、磁気リングホルダーで固定するか

「DJI Osmo Mobile 3」は一般的によく見る、スマホを挟むんで固定するタイプです。
安定感がありますが、挟むのに少しだけ時間がかかります。

「DJI OM 4」は、スマホの背面に磁気リングホルダーで取り付けるタイプです。
一瞬で取り付けられるので、撮影までの準備のストレスが減ります。

その他の違い

デザインやサイズの違いはありますが、他には大した違いはありません。

価格で悩んでいる人には、前機種で値段も下がっているので「DJI Osmo Mobile 3」がおすすめです。

「DJI OM 4」の口コミや評判まとめ

「DJI OM 4」の口コミや評判をまとめました。

購入を検討している方は、参考にしてみてください。

日本ではもちろん、海外でも話題になっていますね。
初めての使用でスマホを取り付けたら、磁気スマートフォンクランプの片腕が壊れました。
中のバネが外れたのだと思いますが、スマホがシンバルから落下して破損する可能性もあったと考えたらゾッとします。
耐久性が求められる部分なのにこれではちょっと。明らかに初期不良なのに、返品申請出したら無理で、DJIで対応してって返事が来て手間がかかりました。
今回は外れ引いたみたいです。
クランプの具合は念のため確認しておいた方が良いかもしれません。

万が一の確率で不良品の場合はDJI Care Refreshで対応してもらいましょう。
各社のジンバルがとても気になっていましたが、二の足を踏んでいました。
OM4はiphone脱着が強力マグネットになったことで、迷わず購入。
機能的なことはあまり調査していませんでしたが、使ってみるとvlog初心者にも使いやすく、重量も前モデルより軽くなっていて満足です。iphoneにクリップでとりつける方のアタッチメント(マグネット)は、耐衝撃厚ケースには取り付け不可なので、薄いタイプのiphoneケースを新たに買い直しました。
薄いケースならばっちりクランプしてくれます。

OsmoMobile3も使用していますが、それよりもさらに簡単にセットできます。
使用感も「DJImimo」(アプリ)が快適です。
スマホをくっつける磁力は、実に強力です。
YouTubeを始めるにあたって購入しました。
手振れも抑えられて、動画が綺麗に仕上がるので重宝しています。

他のジンバルと比べて、スマホとの同期がすぐにできてすぐに使えるところが良い。

スマホの取り付けは大丈夫なのかなと思っていたが、磁石による取り付けは秀逸。
プレート側もジンバル側も磁石になっており、通常使用では外れることはないが、スマホだけに力が加わると外れるので注意。

全体として操作性は良く、この値段でこの機能なら購入しても損はないかも。

「DJI OM 4」の定価と最安値をチェック

「DJI OM 4」の定価は16,500円です。

販売されているショップの最安値をまとめました。
(記事更新時の価格なので、最安値が変わっている可能性もあります)

Amazonの最安値

Amazonでは16,500円
「DJI OM 4 」の最安値をAmazonでチェック!

楽天の最安値

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記事更新時の、「DJI OM 4」の最安値は、どこで購入しても同じになります。

「DJI OM 4」の発売日はいつ?

「DJI OM 4」の発売日は、2020年8月27日です。

すでに発売されていますが、Amazonでは残り2点となっています。
(記事更新時)

人気商品なので、早めの購入をおすすめします。

「DJI OM 4」スペックや商品詳細

Osmo Mobileが進化しました。スマートフォンとジンバルをマグネットで着脱可能なため撮影時のセットアップを短縮。毎日の撮影がより簡単に。

惹きつける、その瞬間を
きれいな映像で残したい特別な瞬間は、何気ない日々の中に突然訪れます。スマートフォン用折りたたみ式スタビライザーDJI OM 4なら、その瞬間を逃さず撮影を開始でき、スマートフォンでの撮影をより滑らかで美しい映像に仕上げることができます。マグネット着脱式デザイン、携帯しやすいコンパクトサイズ、使いやすい機能をたくさん詰め込んだOM 4を持ち出して、あなたの目に映り込む世界をみんなにシェアしましょう。

磁力で、すばやく装着
磁気スマートフォンクランプや磁気リングホルダーを使って、アイデアがひらめいた瞬間に撮影を開始できる。DJI OM 4にスマートフォンを瞬時に取り付けられるため、撮影のタイミングや場所を選ばない

高度な映像表現を、手軽な操作で
DJI OM 4のクリエイティブな機能を使って撮影すれば、手軽に高品質な映像が撮影できる。新機能DynamicZoom(ダイナミックズーム)は、空間が歪んでいくような特殊効果を動画に加えることができる。

妥協しない映像の滑らかさ
DJI OM 4の核心的な特徴は、多数搭載しているクリエイティブな撮影機能に加え、信じられないくらい滑らかな映像を撮影できる設計にある。

インテリジェント機能
独自の機能が、DJI OM 4にはたくさん搭載。分身パノラマを使えば、複数の写真を1枚のパノラマ写真として合成。またジェスチャーするだけで、OM 4を遠隔操作することが可能。セルフィーでもグループ写真でも、ハンズフリーで撮影できる。

さらに、魅力的な撮影モード
スピンショット モードではスマートフォンを回転させ、驚くような撮影効果を生み出すことができる。

スローモーションモードでは目では追えないような瞬間の出来事を、スローモーション映像で捉えることができる。240°パノラマモードでは、細部まで鮮明なパノラマ写真を撮影できる。

DJI Mimo アプリ
DJI Mimo アプリは撮影した映像をスマホのタップで簡単編集。そのままSNSに共有もできる。動画初心者でもアプリ内のチュートリアルのガイダンスに従っていけば素晴らしい映像が作成できる。

効率化を重視したデザイン
折りたたむとさらにコンパクトになり、持ち運びに便利。また、新たに搭載されたセンサーにより、OM 4は撮影者の動きを認識し、自動的に位置を調整。これにより、ローアングル撮影が今まで以上に簡単に。

コンパクトなスマホ用ジンバル。高度なブレ補正で、スマホでも本格的な映像撮影が可能です。
マグネット着脱式デザインでセットアップ時間を短縮。撮影したい瞬間を逃しません。
アプリで簡単編集&クイックシェア。様々な音楽テンプレートやフィルターで、動画をカスタマイズして、作品をSNSに簡単に共有できます。
ストーリーモードではカメラワーク/音楽/その他のエフェクトを自動で映像に追加し、わすか数秒で洗練された映像に仕上げます。
スピーディーな撮影に、スポーツモード 。 Osmo Mobile 3のスポーツモードは再設計され、スピーディーなアクションも簡単に撮影できるアルゴリズムで完全に最適化されています。

サイズ:27×11.9×10.3 cm
重量:390g

「DJI OM 4」のカラーバリエーション

「DJI OM 4」のカラーバリエーションは、ホワイト一色です。

どんな服装にも合う万能なカラーです。

まとめ

「DJI OM 4」がDJI JAPAN株式会社から発売されました。

コンパクトなスマートフォン用ジンバルで、スマホでも本格的な映像撮影が可能となります。

「DJI Osmo Mobile 3」から進化した点が、磁気リングホルダーを使い、スマホを一瞬で取り付けられる事です。

「DJI OM 4」を使って、ストレスなく満足度の高い動画を撮りましょう。