LINEやSNSで「ちょっと複雑な気持ち」を伝えたいとき、ありますよね。そんなときに便利なのが「渋い顔」の顔文字です。このページでは、眉間にシワを寄せたような表情の顔文字を使い方から種類まで詳しく紹介していきます。
渋い顔の顔文字とは?基本を理解しよう
渋い顔の顔文字は、眉間にシワを寄せたような表情を表す顔文字のことです。不満や困惑、苦悩、真剣な考え事など、さまざまな複雑な感情を一つの顔文字で表現できる便利なツールです。
代表的なものには ( -᷅ᾥ-᷄ ) や ( ・᷄ὢ・᷅ )、( •᷄ὤ•᷅) などがあります。これらは「しかめっ面」「眉間にシワ」とも呼ばれ、特に若い世代を中心にSNSやメッセージアプリで広く使われています。
実は2021年のZ世代トレンドアワードの顔文字大賞では、眉間にシワを寄せた表情の顔文字が第3位にランクインしたこともあるんです。それほど多くの人が「微妙な気持ち」を伝えるために使っているんですね。
渋い顔の顔文字の種類と特徴
渋い顔の顔文字には、実はたくさんの種類があります。表現したい感情の強さや状況によって使い分けることができるんです。
シンプルな渋い顔の顔文字
基本形として覚えておきたいのがこちらです。
- ( -᷅ᾥ-᷄ )
- ( ・᷄ὢ・᷅ )
- ( •᷄ὤ•᷅)
- ( `ᾥ´ )
- ( `ᾥ’ )
これらは眉間にシワを寄せた基本的な表情で、「うーん」「微妙だな」といった軽めの困惑や不満を表現するときに使えます。SNSの投稿やLINEでさりげなく気持ちを伝えたいときにぴったりです。
困惑や悩みを強調する顔文字
もう少し深刻な悩みや困惑を表現したいときは、こちらがおすすめです。
- ( ・᷄ὢ・᷅ )シワァ…
- (๑・᷄ὢ・᷅๑)
- ( ・᷄ᾥ・᷅ )
- ( ᾥ´﹏` )
- ( ᾥ╥﹏╥ᾥ )
「シワァ…」という効果音がついているものは、さらに深刻さや困り具合を強調できます。友達に相談するときや、ちょっと落ち込んでいる気持ちを伝えたいときに使うと効果的です。
怒りや不快感を含む渋い顔
不満や怒りの気持ちが混ざっているときは、こんな顔文字があります。
- (ꐦ°᷄д°᷅)
- ( ᾥ´▿` )
- ( ᾥ´∩ ´ )
- ( ᾥ´-` )
実際に僕も職場でちょっとモヤッとすることがあったとき、同僚へのメッセージでこういった顔文字を使うことがあります。直接的に怒りを表現するよりも、やんわりと「ちょっと納得いかないんだけど」という気持ちを伝えられるので便利なんですよね。
ユニークで個性的な渋い顔
他の人とは違う、ちょっと変わった渋い顔を使いたいなら、こちらもチェックしてみてください。
- ( ᾥ´🌀 )
- ( ᾥ´💀` )
- ( ᾥ´▕⸂⸂⸁⸂⸂▏` )
- ( ᾥ´⚒` )
- ( ᾥ´Ω` )
これらは記号や絵文字を組み合わせた個性的なデザインです。グループチャットで目立ちたいときや、いつもの顔文字に飽きてきたときに使うと面白いですよ。
今朝若い活動者の子と話してたら、「まふまふさんは2025年にはめずらしく、(´・ω・`)とか(`・ω・´)の顔文字使いますよね!」って言われたのですが、しょぼーんを使わずにどうやってしょんぼり感を出すのかわからないし、浦島太郎になったみたいで(´・ω・`)⇽こんな顔してた。
— まふまふ@12/25『世会色ユニバース』 (@uni_mafumafu) February 8, 2025
渋い顔と眉間にシワの違いを解説
「渋い顔」と「眉間にシワ」は、実はほぼ同じ意味で使われることが多いです。どちらも眉を寄せて困っているような表情を表しています。
ただし、ニュアンスには微妙な違いがあります。「渋い顔」は不満や納得していない気持ちを表すときに使われることが多く、「眉間にシワ」は考え事や真剣さを表すこともあります。
例えば、ビジネスシーンで「渋い顔をされた」というと「提案が受け入れられなかった」という意味合いが強いです。一方「眉間にシワを寄せて考える」というと「真剣に検討している」という前向きなニュアンスも含まれます。
顔文字としては、同じデザインのものが両方の意味で使われているので、文脈や前後の文章で判断することが大切です。
渋い顔の顔文字の正しい使い方
渋い顔の顔文字は、使う場面を間違えなければとても便利なツールです。ここでは、効果的な使い方を紹介していきます。
カジュアルな会話での使い方
友達や親しい人とのやり取りでは、気軽に使ってOKです。
使い方のポイント:
- 軽い愚痴や不満を伝えるとき
- 困った状況を報告するとき
- 冗談交じりに不満を表現するとき
僕の経験では、「今日も残業だよ( -᷅ᾥ-᷄ )」みたいな感じで使うと、深刻になりすぎず、でも自分の気持ちは伝わるので便利です。
SNSでの活用方法
TwitterやInstagramなどのSNSでも、渋い顔の顔文字は大活躍します。
投稿に添えることで、文章だけでは伝わりにくい「複雑な気持ち」を視覚的に表現できます。例えば、「今日の天気予報外れた( ・᷄ὢ・᷅ )」というように使うと、本気で怒っているわけじゃないけど微妙な気持ち、というニュアンスが伝わります。
ビジネスシーンでの注意点
ただし、ビジネスメールや公式な連絡では使わない方が無難です。渋い顔の顔文字はあくまでカジュアルな表現なので、上司や取引先とのやり取りには適していません。
社内の親しい同僚とのチャットツールなら使っても問題ないですが、相手との関係性をよく考えて使うようにしましょう。
渋い顔の顔文字を使った実践的な例文集
ここからは、実際に使える例文を紹介していきます。
日常会話での例文
例文1:予定が変更になったとき 「明日の予定、急に変更になっちゃった( -᷅ᾥ-᷄ )」
例文2:期待外れだったとき 「楽しみにしてた映画、思ってたのと違った( ・᷄ὢ・᷅ )」
例文3:軽い愚痴 「今日3回も電車遅延に遭遇( •᷄ὤ•᷅)ついてない」
例文4:困った状況 「財布忘れて出てきちゃった( `ᾥ´ )どうしよう」
SNS投稿での例文
例文1:天気への不満 「せっかくの休日なのに雨( ・᷄ὢ・᷅ )シワァ… 予定が全部台無し」
例文2:推しへの複雑な気持ち 「推しの新曲、なんか前と雰囲気違う(๑・᷄ὢ・᷅๑)でも聴き続けます」
例文3:仕事の愚痴 「今日も会議が3時間…( ・᷄ᾥ・᷅ )生産性って何だっけ」
友達とのやり取りでの例文
例文1:待ち合わせでのやり取り A「ごめん!30分遅れる!」 B「え、まじで( ᾥ´﹏` )もう着いちゃったよ」
例文2:相談への反応 A「明日のテスト、全然勉強してない」 B「それはさすがに( ᾥ╥﹏╥ᾥ )やばいって」
例文3:遊びの提案への反応 A「明日カラオケ行こうよ!」 B「明日バイトなんだよね( ・᷄ὢ・᷅ )シワァ… また今度行こう」
しかめっ面と渋い顔の使い分けのコツ
「しかめっ面」と「渋い顔」は似ていますが、使い分けることでより細かなニュアンスを伝えられます。
しかめっ面は、より直接的に不快感や苦痛を表現します。例えば、苦い薬を飲んだときや、嫌なことがあったときに使います。顔文字としては、口を歪めたようなデザインのものが多いです。
一方、渋い顔は「納得いかない」「微妙だな」という、もう少し抑えた不満を表現します。完全に嫌というわけではないけど、手放しで喜べない、そんな複雑な気持ちを表すのに適しています。
実際に使ってみると分かりますが、しかめっ面の方がより強い否定的な感情、渋い顔の方が「うーん」という迷いや困惑のニュアンスが強い印象です。
顔文字が文字化けしないための対策方法
せっかくかわいい顔文字を送っても、相手の画面で文字化けしていたら意味がないですよね。ここでは、文字化けを防ぐ方法を紹介します。
文字化けが起こる原因
顔文字が文字化けする主な原因は、使っている記号が相手の端末やアプリで対応していないことです。特に古い機種や一部のアプリでは、新しい記号が表示できないことがあります。
文字化けしにくい顔文字の選び方
基本的な記号だけを使った顔文字は、文字化けしにくいです。例えば、( ´ᾥ` )のように、シンプルな構造の顔文字を選ぶと安全です。
複雑な記号や特殊な文字を多用した顔文字は見た目はおしゃれですが、文字化けのリスクが高まります。大切な連絡に使う場合は、シンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。
おすすめの顔文字アプリ
文字化けを防ぐには、専用の顔文字アプリを使うのも一つの方法です。「文字化けしない顔文字」というアプリは、その名の通り文字化けしにくい顔文字だけを厳選して収録しています。
また、「顔文字ランド」や「Girl’s 顔文字forキーボード」といったアプリも、人気の顔文字を簡単に入力できて便利です。週間・月間のランキング機能もあるので、今流行っている顔文字をチェックできますよ。
渋い顔の顔文字の登録方法とコピペのコツ
毎回顔文字を探すのは大変ですよね。よく使う顔文字は、辞書登録しておくと便利です。
スマホでの登録方法
iPhoneの場合、「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」から登録できます。「しぶ」と入力したら ( -᷅ᾥ-᷄ ) が出てくるように設定しておくと、いつでもサッと使えます。
Androidも同様に、キーボードの設定から単語登録ができます。「まゆ」「しわ」など、自分が覚えやすい読み方で登録しておくと良いでしょう。
実際、僕は「しぶ」で渋い顔、「こん」で困った顔など、短い言葉で登録しています。これだけで日常のメッセージがかなり楽になりました。
パソコンでの登録方法
Windowsの場合は、IMEの単語登録機能を使います。タスクバーの入力モードアイコンを右クリックして「単語の登録」を選べば、簡単に登録できます。
Macでも同じように、日本語入力の辞書に追加することで、いつでも使えるようになります。
状況別おすすめの渋い顔顔文字
場面によって最適な顔文字は変わってきます。ここでは、状況に応じた使い分けを紹介します。
軽めの不満を表現したいとき
ちょっとした不満や「まあ、しょうがないか」という気持ちには、こちらがおすすめです。
- ( -᷅ᾥ-᷄ )
- ( `ᾥ´ )
- ( ´ᾥ` )
これらはマイルドな印象なので、相手を不快にさせずに自分の気持ちを伝えられます。
真剣に悩んでいるとき
本当に困っていることを伝えたいときは、より深刻そうな顔文字を選びましょう。
- ( ・᷄ὢ・᷅ )シワァ…
- ( ᾥ╥﹏╥ᾥ )
- ( ・᷄ᾥ・᷅ )
効果音つきのものや、涙目っぽいデザインのものは、より切実な気持ちが伝わります。
怒りを含む不満を表現するとき
単なる困惑ではなく、ちょっとイライラしている気持ちを表したいときは、こちらを使ってみてください。
- (ꐦ°᷄д°᷅)
- ( ᾥ´゚Д゚` )
- ( ᾥ´∩ ´ )
ただし、これらは強めの印象を与えるので、使う相手やタイミングには注意が必要です。
ユーモアを交えたいとき
深刻になりすぎず、ちょっと笑いも取りたいときは、個性的な顔文字がおすすめです。
- ( ᾥ´🌀 )
- ( ᾥ´💀` )
- ( ᾥ´⚒` )
絵文字が組み込まれていたり、デザインが独特だったりするので、会話を和ませる効果があります。
顔文字検索して
— baibai (@ibaibabaibai) January 26, 2024
「むぎゅー ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐」
って送ったら
「それな ʅ(◞‿◟)ʃ」
「ʕʘ‿ʘʔ 凄い!」
って返された.渋いのがあるなあ.
渋い顔の類語と関連する顔文字
渋い顔の顔文字と似た雰囲気の顔文字も知っておくと、表現の幅が広がります。
やれやれ系の顔文字
「やれやれ」という諦めや呆れの気持ちを表す顔文字です。渋い顔よりも少し疲れた印象があります。
例:( ̄ー ̄)、(´-ω-`)、┐(´д`)┌
困り顔の顔文字
純粋に困っている気持ちを表す顔文字です。渋い顔ほど不満は強くありません。
例:(´・ω・`)、(・_・;)、(๑•﹏•)
不満顔の顔文字
より直接的に不満や不快感を表現する顔文字です。
例:(`・ω・´)、(。-`ω-)、(-_-メ)
これらを渋い顔の顔文字と組み合わせて使うことで、より細かなニュアンスを伝えられます。
渋い顔の顔文字の歴史と文化
顔文字の歴史は意外と古く、日本では1980年代から使われ始めたと言われています。
最初は 🙂 のような横向きの顔文字(エモティコン)が主流でしたが、日本では縦向きの顔文字が独自に発展しました。(^_^)のようなシンプルなものから始まり、どんどん複雑で表現豊かなものが生まれていったんです。
眉間にシワを寄せた顔文字は、2010年代に入ってから広く使われるようになりました。特に「ᾥ」という記号が使われるようになってから、より細かな表情の違いを表現できるようになったと言われています。
若い世代を中心に、感情表現の一つとして定着した渋い顔の顔文字。今では、言葉だけでは伝えきれない微妙なニュアンスを表現する大切なツールになっています。
海外でも使える?渋い顔の顔文字
日本の顔文字文化は独特で、海外ではあまり馴染みがないかもしれません。でも、最近は日本のアニメやマンガの影響で、海外でも日本式の顔文字が使われることが増えてきました。
海外では 🙁 のような横向きの顔文字が一般的ですが、日本の縦向き顔文字を使う人も増えています。特に、アニメファンやSNSのユーザーの間では、日本式の顔文字を使ってコミュニケーションを取ることも珍しくありません。
ただし、文化的な背景が違うため、同じ顔文字でも受け取られ方が異なる場合があります。海外の友達とやり取りする際は、相手が理解できるかどうか確認しながら使うのが良いでしょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. 渋い顔の顔文字が文字化けしてしまいます。どうすればいいですか?
文字化けの原因は主に2つあります。一つは相手の端末が古くて新しい記号に対応していない場合、もう一つは使っているアプリが特定の記号をサポートしていない場合です。
対策としては、できるだけシンプルな記号で構成された顔文字を選ぶことです。例えば ( ´ᾥ` ) のような基本的な記号だけのものなら、ほとんどの端末で正しく表示されます。
また、相手に送る前に自分の画面でちゃんと表示されているか確認することも大切です。もし心配なら、「文字化けしない顔文字」などのアプリを使って、確実に表示される顔文字を選ぶのもおすすめです。
Q2. ビジネスメールで渋い顔の顔文字を使っても大丈夫ですか?
基本的には、ビジネスメールでは顔文字を使わない方が無難です。特に取引先や上司への正式なメールでは避けましょう。
ただし、社内の親しい同僚との連絡ツール(SlackやTeamsなど)であれば、社内の雰囲気次第では使っても問題ないこともあります。会社の文化や相手との関係性をよく考えて判断してください。
カジュアルな連絡で、「ちょっと困ってるんです」という気持ちを柔らかく伝えたいときなら、使っても良いかもしれません。ただし、初めて使う相手には慎重になった方が良いでしょう。
Q3. 渋い顔と眉間にシワの顔文字は同じものですか?
ほぼ同じと考えて大丈夫です。どちらも眉を寄せて困っているような表情を表しています。
ただ、ニュアンスには少し違いがあります。「渋い顔」は不満や納得していない気持ちが強く、「眉間にシワ」は悩みや真剣に考えている様子を表すこともあります。
実際の使い分けとしては、「この提案には渋い顔をされた」なら否定的なニュアンス、「眉間にシワを寄せて考える」なら真剣さを表すといった感じです。顔文字自体は同じデザインのものが使われることが多いので、前後の文脈で判断しましょう。
Q4. スマホで渋い顔の顔文字を簡単に入力する方法はありますか?
一番簡単なのは、よく使う顔文字を辞書登録しておくことです。
iPhoneなら「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」から登録できます。例えば、「しぶ」と入力したら ( -᷅ᾥ-᷄ ) が出てくるように設定しておけば、いつでもサッと使えます。
Androidも同様に、使っているキーボードアプリの設定から単語登録ができます。自分が覚えやすい読み方で登録するのがポイントです。
また、顔文字専用のアプリを使うのも便利です。「顔文字ランド」や「Girl’s 顔文字forキーボード」などのアプリなら、カテゴリー別に顔文字が整理されているので、探す手間が省けますよ。
Q5. 渋い顔の顔文字を使うとき、どんな場面が一番適していますか?
渋い顔の顔文字が最も活躍するのは、「複雑な気持ち」を伝えたいときです。
例えば、友達との約束が急にキャンセルになったとき、楽しみにしていた映画が期待外れだったとき、予定が狂ってしまったときなど、完全に怒っているわけじゃないけど微妙な気持ち、という場面で使うとぴったりです。
また、軽い愚痴や不満を伝えるときにも便利です。「今日も残業だよ( -᷅ᾥ-᷄ )」のように使えば、深刻になりすぎず、でも自分の気持ちは伝わります。
逆に、本気で怒っているときや、重大な問題について話すときは、顔文字よりもきちんと言葉で伝える方が良いでしょう。
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渋い顔の顔文字は、複雑な気持ちを表現するのにとても便利なツールです。
主なポイントをまとめると:
- 渋い顔の顔文字は眉間にシワを寄せた表情で、不満や困惑を表現できる
- ( -᷅ᾥ-᷄ )、( ・᷄ὢ・᷅ )、( •᷄ὤ•᷅)などが代表的
- カジュアルな会話やSNSでの使用に適している
- ビジネスシーンでは使わない方が無難
- 感情の強さや状況に応じて使い分けることが大切
- 文字化けを防ぐには、シンプルな構造の顔文字を選ぶ
- よく使うものは辞書登録しておくと便利
言葉だけでは伝えきれない微妙なニュアンスを、顔文字一つで表現できるのは本当に便利です。この記事で紹介した顔文字や使い方を参考に、あなたのコミュニケーションをより豊かにしてみてください。
ぜひ、自分のお気に入りの渋い顔顔文字を見つけて、友達や家族とのやり取りに活用してみてくださいね。


