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スノボのグーフィーはかっこいい?プロに多いスタンスと決め方

スポーツ

ゲレンデで滑っていると、「グーフィーってかっこいいな」「プロっぽく見える」と感じたことはありませんか。

スノボを始めるとき、レギュラーかグーフィーか選ぶ必要がありますが、「グーフィーの方がかっこよく見えるから、グーフィーにしたい」と思う人も多いはずです。実は、僕もスノボを始めたころ、プロの映像を見て「グーフィーの方がスタイリッシュに見えるな」と憧れを持っていました。

でも実際には、グーフィーとレギュラーにかっこよさの違いはあるのでしょうか。また、自分に合ったスタンスはどう決めればいいのでしょうか。

この記事では、スノボのグーフィーがかっこいいと言われる理由から、レギュラーとの違い、自分に合ったスタンスの見つけ方まで詳しく解説していきます。正しい知識を持って、自分らしいスタイルでスノボを楽しみましょう。

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グーフィーとは

グーフィーは、右足を前にして滑るスノボのスタンスです。

右足を進行方向側に、左足を後ろ側に置いて滑ります。

スノボでは、どちらの足を前にするかで「レギュラー」と「グーフィー」の2種類のスタンスに分かれます。

グーフィーという名前の由来は、ディズニーキャラクターから来ています。

1932年にデビューしたディズニーの犬のキャラクター「グーフィー」が由来とされています。

英語では、「ちょっと変わった」「人とは違う」「イレギュラー」という意味があり、レギュラーとは逆のスタンスということで、この名前がつけられました。僕も最初にこの由来を知ったとき、ちょっと面白いなと思いました。

グーフィーは、日本人では少数派のスタンスです。

日本人の約8割がレギュラースタンス、約2割がグーフィースタンスと言われています。

ただし、海外では3から4割程度がグーフィースタンスで、日本よりも割合が高いです。これは、日本では子どものころから右手で箸を使うように教育されるなど、文化的な影響があるのかもしれません。

グーフィーには、トッププロのライダーも多いです。

少数派ではあるものの、世界のトッププロスノーボーダーの中にはグーフィースタンスの選手が多数います。

スケートボードのプロでも、クリス・ラッセルやフェリペ・グスタヴォなど、グーフィースタンスで活躍している選手がたくさんいます。

レギュラーとは

レギュラーは、左足を前にして滑るスノボのスタンスです。

左足を進行方向側に、右足を後ろ側に置いて滑ります。

レギュラーという名前は、英語で「普通」「通常」という意味で、多数派のスタンスということでこの名前がつけられています。

レギュラーは、日本人の約8割が該当します。

右利きの人が多い日本では、レギュラースタンスで滑る人が圧倒的に多いです。

初めてスノボをする人がショップやレンタルでボードを借りるとき、特に指定しなければレギュラースタンスで用意されることが多いです。僕もレギュラースタンスで滑っていますが、ゲレンデでもレギュラーの人の方が多く見かけます。

レギュラーは、初心者にとって学びやすい環境があります。

多数派のスタンスなので、インストラクターもレギュラースタンスの人が多く、教わりやすいというメリットがあります。

また、リフトに乗るときも、レギュラースタンスの人同士なら板が交錯しにくいです。友人のグーフィースタンスの人は、「リフトでいつも板がぶつかって肩身が狭い」と言っていました。

レギュラーとグーフィーに優劣はありません。

どちらが滑りやすいか、どちらが上達しやすいかという差はまったくありません。

自分にとって自然でバランスが取りやすい方が、正しいスタンスです。プロのレベルになれば、どちらのスタンスでも同じように滑れるようになる人もいます。

グーフィーがかっこいいと言われる理由

グーフィーは少数派なので、個性的に見えます。

ゲレンデでは、レギュラースタンスの人が圧倒的に多いため、グーフィースタンスで滑っている人は目立ちます。

少数派であることが、かえって「こだわりがある」「本格的にやっている」という印象を与えるんです。僕もゲレンデでグーフィーの人を見ると、「お、グーフィーだ」と注目してしまいます。

プロのスノーボーダーにグーフィーが多いイメージがあります。

トッププロのライダーの中には、グーフィースタンスで活躍している選手が多いです。

映像でプロの滑りを見ているうちに、「グーフィー=プロっぽい」というイメージが形成されるのかもしれません。実際、有名なスノーボーダーの映像を見ると、グーフィーの選手の滑りがかっこよく見えることがあります。

グーフィーは、スイッチ(逆向き)で滑っているように見える瞬間があります。

レギュラースタンスの人から見ると、グーフィーの人が滑っている姿は、自分がスイッチで滑っているように見えます。

スイッチは高度な技術なので、「すごい技をやっている」ように錯覚することがあるんです。これが、グーフィーがかっこよく見える理由の一つかもしれません。

グーフィーは、撮影映えする角度があります。

スノボの撮影では、カメラマンがゲレンデの特定の位置から撮ることが多いです。

その角度によっては、グーフィースタンスの方が動きがダイナミックに見えたり、トリックが映えたりすることがあります。映像作品でグーフィーの選手が多く取り上げられるのも、こうした理由があるのかもしれません。

実は、見た目のかっこよさに差はありません。

客観的に見れば、レギュラーもグーフィーも同じようにかっこいいです。

ただ、少数派であることや、プロのイメージから、グーフィーがかっこよく見えるという主観的な感覚があるだけなんです。僕も冷静に考えると、レギュラーでもグーフィーでも、上手い人はどちらもかっこいいと思います。

グーフィーとレギュラーの違い

最大の違いは、どちらの足を前にするかです。

レギュラーは左足が前、グーフィーは右足が前という、左右が逆になっているだけです。

滑走の技術や難易度、スピード、スタイルなどに違いはまったくありません。単純に、体の向きが逆というだけの違いです。

ボードのセッティングが左右逆になります。

ビンディング(足を固定する器具)の取り付け位置や角度が、レギュラーとグーフィーでは左右逆になります。

レンタルでボードを借りるときや、自分のボードを購入するときは、必ず自分のスタンスを伝える必要があります。僕も最初にレンタルしたとき、「レギュラーですか、グーフィーですか?」と聞かれて戸惑いました。

リフトでの快適さに違いがあります。

レギュラースタンスの人が多い日本では、リフトに乗るときに板が交錯しやすいのがグーフィーの悩みです。

2人乗りや4人乗りのリフトで、隣の人がレギュラーだと、お互いの板が向かい合ってしまい、狭く感じます。ただし、海外ではグーフィーの割合が高いので、この問題は日本特有のものです。

教わりやすさに差があるかもしれません。

インストラクターはレギュラースタンスの人が多いため、レギュラーの方が教わりやすいという意見もあります。

ただし、プロのインストラクターなら、どちらのスタンスでも適切に指導できるので、実際にはあまり問題になりません。僕の友人のグーフィーも、普通にスクールで習って上達していました。

どちらが有利ということはありません。

滑走能力、スタイル、スピード、上達速度など、すべてにおいてレギュラーとグーフィーに差はありません。

最終的には、自分にとって自然なスタンスを選ぶことが最も重要です。無理に少数派のグーフィーを選んでも、滑りにくければ意味がありません。

自分に合ったスタンスの見つけ方

利き足で判断する方法が一般的です。

ボールを蹴るときに使う足が利き足で、その利き足を後ろにするのが基本です。

右足が利き足なら、左足を前にしてレギュラースタンス、左足が利き足なら、右足を前にしてグーフィースタンスになります。僕も最初は、この方法で判断しました。

後ろから押されたときに出る足で判断できます。

友達に後ろから軽く押してもらって、無意識に出る足を確認してみてください。

バランスを取ろうとして自然に出る足が、スタンスの前足になることが多いです。左足が出たらレギュラー、右足が出たらグーフィーの可能性が高いです。

階段を上るときに最初に出る足も参考になります。

階段を上るとき、無意識に踏み出す一歩目の足を確認してみてください。

一歩目に出やすい足は、体が信頼している足で、後ろ足になる傾向があります。右足で登り始めるなら左足が前(レギュラー)、左足で登るなら右足が前(グーフィー)です。

実際に滑ってみて決めるのが最も確実です。

できれば、両方のスタンスで実際に滑ってみて、どちらが自然に感じるかを確認するのが一番です。

緩やかな斜面で、レギュラーとグーフィーの両方を試してみて、ターンをするときに恐怖や違和感がない方を選びましょう。僕の友人も、最初はレギュラーだと思っていたけど、試してみたらグーフィーの方がしっくりきたという人がいます。

迷ったら、まずはレギュラーで始めてみましょう。

どうしても決められない場合は、多数派のレギュラーで始めるのが無難です。

教わりやすい環境があり、リフトでも快適です。途中で「やっぱりグーフィーの方がいいかも」と思ったら、ビンディングを付け替えて変更することもできます。

一度決めたら、そのスタンスで練習を続けましょう。

最初に決めたスタンスで慣れてしまえば、どちらでも問題なく滑れるようになります。

途中で何度も変更すると、上達が遅れてしまいます。まずは一つのスタンスでターンができるようになることを目指しましょう。

グーフィーのメリットとデメリット

グーフィーのメリットは、個性的に見えることです。

少数派のスタンスなので、ゲレンデで目立ちます。

「他の人とは違うスタイルで滑りたい」という人には、グーフィーは魅力的な選択肢です。また、海外のゲレンデでは、グーフィーの割合が高いので、リフトでの居心地の悪さも感じにくくなります。

プロのイメージに近づける感覚があります。

トッププロにグーフィーが多いため、「プロと同じスタンスで滑っている」という満足感が得られます。

モチベーションが上がるという意味では、心理的なメリットがあるかもしれません。僕の友人のグーフィーも、「好きなプロと同じスタンスだから嬉しい」と言っていました。

グーフィーのデメリットは、日本では少数派であることです。

インストラクターやゲレンデの仲間にレギュラーが多いと、やや疎外感を感じることがあるかもしれません。

ただし、これは本当に些細な問題で、実際の滑走には影響しません。

リフトで板が交錯しやすいのもデメリットです。

レギュラーの人と一緒にリフトに乗ると、板の向きが逆なので、互いの板がぶつかりやすくなります。

これは、リフトの乗り方に少し気を使う必要があるという程度の問題です。僕もグーフィーの友人と一緒に乗るときは、お互いに板の位置を調整しています。

最大のデメリットは、自分に合っていない場合です。

「かっこいいから」という理由だけでグーフィーを選んでも、体に合っていなければ上達しません。

無理に少数派を選ぶよりも、自分にとって自然なスタンスを選ぶことの方がはるかに重要です。

スイッチライディングとは

スイッチライディングは、普段と逆のスタンスで滑ることです。

レギュラーの人がグーフィーで滑る、グーフィーの人がレギュラーで滑ることを、スイッチスタンスまたはスイッチライディングと呼びます。

これは、上級者の技術の一つで、トリックの一部として使われることが多いです。

スイッチライディングは、バランス感覚を養うのに効果的です。

普段と逆向きで滑ることで、ボードのコントロール能力が向上します。

最初は難しく感じますが、練習を重ねることで、両方のスタンスで同じように滑れるようになります。僕もスイッチの練習をしていますが、最初は全然バランスが取れなくて苦労しました。

プロは、スイッチでも通常と同じように滑れます。

トップレベルの選手になると、レギュラーとグーフィーの両方で同じ能力を発揮できる人がいます。

これは非常に希少な技術で、スイッチでトリックを決められるライダーは、高く評価されます。

初心者は、まず通常のスタンスをマスターしましょう。

スイッチライディングは、基本的なターンができるようになってから挑戦するものです。

最初から両方のスタンスを練習しようとすると、どちらも中途半端になってしまいます。まずは一つのスタンスでしっかり滑れるようになることが大切です。

スタンス選びで大切なこと

見た目よりも、自分の体に合ったスタンスを選びましょう。

「グーフィーがかっこいいから」という理由だけで選ぶのは、おすすめしません。

自分にとって自然でバランスが取りやすいスタンスを選ぶことが、上達への近道です。無理に少数派を選んでも、滑りにくければスノボが楽しくなくなってしまいます。

一度決めたら、そのスタンスで練習を続けることが重要です。

途中で何度もスタンスを変更すると、体が混乱して上達が遅れます。

最初に決めたスタンスで、まずはターンができるようになるまで練習しましょう。僕も最初は「グーフィーの方がいいかも」と迷ったことがありますが、レギュラーで続けて良かったと思っています。

プロを目指すなら、最終的には両方のスタンスを習得しましょう。

上級者になったら、スイッチライディングにも挑戦してみてください。

両方のスタンスで滑れるようになれば、技のバリエーションが大幅に広がります。ただし、これは基本ができてからの話です。

スノボは、スタンスよりも技術と楽しむ気持ちが大切です。

レギュラーでもグーフィーでも、上手い人はどちらもかっこいいです。

スタンスにこだわりすぎず、自分らしいスタイルで楽しむことが、スノボの醍醐味です。僕も最終的には、スタンスよりも「いかに楽しく滑るか」が大事だと思っています。

よくある質問

Q1. グーフィーの方がかっこいい?

見た目のかっこよさに差はありません。

グーフィーが少数派で個性的に見えるため、かっこよく感じることがあります。また、トッププロにグーフィーが多いイメージから、「グーフィー=プロっぽい」という印象を持つ人もいます。ただし、客観的に見れば、レギュラーもグーフィーも同じようにかっこいいです。

Q2. グーフィーとレギュラーどっちがいい?

自分の体に合った方を選びましょう。

利き足を後ろにするのが基本ですが、実際に滑ってみて、自然に感じる方を選ぶのが最も確実です。レギュラーとグーフィーに優劣はなく、滑走能力やスタイルに差はありません。迷ったら、多数派のレギュラーで始めるのが無難です。

Q3. グーフィーは滑りにくい?

体に合っていれば滑りにくくありません。

グーフィー自体が滑りにくいということはなく、自分に合ったスタンスであれば問題ありません。ただし、日本では少数派なので、リフトで板が交錯しやすいという些細な不便さはあります。滑走の技術や難易度には、まったく影響しません。

Q4. 途中でスタンスを変更できる?

変更は可能ですが、おすすめしません。

ビンディングを付け替えれば、スタンスを変更することは可能です。ただし、一度決めたスタンスで練習を続ける方が、上達が早いです。途中で何度も変更すると、体が混乱して上達が遅れます。どうしても違和感がある場合以外は、最初のスタンスを続けましょう。

Q5. スイッチライディングとは?

普段と逆のスタンスで滑ることです。

レギュラーの人がグーフィーで滑る、グーフィーの人がレギュラーで滑ることをスイッチと呼びます。上級者の技術の一つで、バランス感覚を養うのに効果的です。プロは両方のスタンスで同じように滑れますが、初心者はまず通常のスタンスをマスターすることが大切です。

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まとめ

グーフィーは右足を前にして滑るスタンスで、日本人では約2割と少数派です。

レギュラーは左足を前にして滑るスタンスで、日本人の約8割が該当します。

グーフィーがかっこいいと言われる理由は、少数派で個性的に見えること、プロにグーフィーが多いイメージがあることなどです。ただし、客観的に見れば、レギュラーもグーフィーも同じようにかっこいいです。

グーフィーとレギュラーに、滑走能力やスタイルの差はありません。

どちらが有利ということはなく、自分にとって自然なスタンスを選ぶことが最も重要です。

見た目のかっこよさよりも、自分の体に合ったスタンスを選びましょう。利き足を後ろにするのが基本ですが、実際に滑ってみて判断するのが最も確実です。

スタンスは一度決めたら、そのまま練習を続けることが大切です。

途中で何度も変更すると、上達が遅れてしまいます。

まずは一つのスタンスでターンができるようになることを目指しましょう。上級者になったら、スイッチライディングにも挑戦して、両方のスタンスを習得することができます。

スノボは、スタンスよりも技術と楽しむ気持ちが大切です。

レギュラーでもグーフィーでも、上手い人はどちらもかっこいいです。

スタンスにこだわりすぎず、自分らしいスタイルで楽しむことが、スノボの醍醐味です。自分に合ったスタンスを見つけて、思い切りゲレンデを楽しんでくださいね。