ソニーから、ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」が発売されます。
この商品は、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホンの新モデルで、ブラックとホワイトの2色です。
ノイズキャンセリング性能に加えて、AI技術を活用することで、さまざまなジャンルの曲のタイプを自動で判別することで、特に高音域の補完性能が向上し、高音質化を実現しています。
2020年の最高峰と言えるヘッドホンですね。
これは期待しかありません!
今回の記事は、「WH-1000XM4」を深掘りしてみました。
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「WH-1000XM4」のレビューや口コミ
「WH-1000XM4」のレビューや口コミをまとめました。
購入を検討している方は、参考にしてみてください。
遂に出たか。。。
欲しい。。。ソニー最強のノイキャンヘッドホンがAIで進化! WH-1000XM4は便利&高音質、もはやプライスレス #SmartNews https://t.co/0pKZDlgcqY
— ひこうし (@BUastronautMP) August 8, 2020
くそやべぇソニーのノイキャンヘッドホン
WH-1000XM3 の後継機で
WH-1000XM4 がもうすぐ出るのか…。これは狙い目だろうか??https://t.co/3f8go5sg3o— 黒マシュマロ (@lowdowncar) August 8, 2020
#Xperia WH-1000XM4が遂に発表。XM3の時からワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンには憧れていた…。用途不明についても、今なら「在宅ワーク用」とも言えなくないし(汗)https://t.co/bIdQ2oKbkk
— リアクター (@reactor234) August 8, 2020
SONYからやべぇヘッドホンが出るらしい。元々やべぇって言われてたWH-1000XM3の後継機のWH-1000XM4。とにかくノイキャン機能が凄いらしいですね。
リモートワークやノマドワークは音質に気を使え。って誰かが言ってたからこういうヘッドホンは魅力的ですね!
欲しいけど値段4万てやべぇ。#wh1000xm4 pic.twitter.com/URYsiWTuXa— ぱだわんクリエイター山 (@Padawancreator) August 8, 2020
今回「WH-1000XM4」に採用されたSocはMediaTek製であり、aptXはもともとQualcommが自社製SoCに採用しているという背景もあって対応コーデックから外れているとのこと。
なるほどね。— ねねね (@nenenepote) August 8, 2020
WH-1000XM4のノイキャン進化と聞くと、セミの鳴き声とか鳥の鳴き声にも効果あるのか聞きたいかも🤔
効果あっても、夏場エアコンない部屋とか効きにくい部屋でヘッドホン使う勇気があるかと考えるとないけども😱💦
— デニッシュ535 (@0UPjqqu3lWT4FNc) August 8, 2020
wh1000xm4が欲しいでござる、高い…
aptX非対応らしいけどLDAC対応してるみたいだし、そもそもそんなの聞き分けられるほど耳がいいわけでもないから買いたい— 平等院すずむし丸 (@SuZuMuShI406) August 7, 2020
神製品の新作、遂に発売。
WH-1000XM4 | ヘッドホン | ソニー https://t.co/gecwywkG7w
— Sagishi (@sagishi0) August 7, 2020
発売前から期待の声が集まっています。
「WH-1000XM4」の定価と最安値
「WH-1000XM4」が販売されているショップの最安値をまとめました。
●Amazonでは44,000円
「WH-1000XM4」の最安値をAmazonでチェック!
●楽天では44,000円(送料無料)
「WH-1000XM4」の最安値を楽天でチェック!
●ヤフーショッピングでは44,000円(送料無料)
「WH-1000XM4」の最安値をヤフーショッピングでチェック!
結果、「WH-1000XM4」の最安値は、Amazon・楽天・ヤフーショッピングのどこで購入しても同じです。
「WH-1000XM4」はaptx非対応
コーデックはSBC、AAC、LDACをサポートしていて、LDAC接続時もイコライザー調整が可能になりました。
しかし、従来サポートしていたaptX、aptX HDは、第4世代モデルでは非対応となっています。
PCで利用する場合、SBCコーデックになってしまうのは少し残念ですね。
「WH-1000XM4」の発売日
「WH-1000XM4」の発売日は、2020年9月4日です。
超人気シリーズだけに早めの予約をオススメします。
「WH-1000XM4」スペックや商品詳細
■さらなる進化を遂げた業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能 独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出す新アルゴリズムを搭載。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。* ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
■新たにAI技術を組み込んだDSEE Extreme(*1)搭載で圧縮音源もハイレゾ級(*2)高音質に AI技術を組み込むことでさらなる臨場感を実現したDSEE Extreme(*1)搭載により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級(*2)の高音質で楽しめます。さらに、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質(*3)、付属のケーブルを使えば有線接続でのハイレゾ鑑賞も可能です。*1 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます*2 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。) *3 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合
■最適なリスニング環境をつくるスマート性能を新たに追加 音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替えることのできる新機能「スピーク・トゥ・チャット」機能やユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」機能など、シーンに合わせた最適なリスニング環境を自動で実現するスマートな機能を多数搭載。
■長時間リスニングも快適な装着感とロングバッテリーライフ 柔らかい着け心地を実現するイヤーパッドや人間工学に基づくこだわりの全体設計により長時間の音楽リスニングでも快適です。またノイズキャンセリングON時は最長30時間(*1)の音楽再生が可能なロングバッテリーライフ。10分の充電で5時間再生可能(*2)なクイック充電にも対応しており、急な外出も安心です。*1 DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC*2 DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。1.5AのACアダプター使用時
■さらに高音質なハンズフリー通話を実現 スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。* スマートフォンや iPhone、PCがBluetooth機能を搭載しHFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
■専用設計40mmHDドライバーユニット ハイコンプライアンス化により低域再現性を高めつつ、可聴帯域を超える40kHzまでの高域再生が可能な40mmHDドライバーユニットを専用開発。軽量CCAWボイスコイルを用いることで高域でのリニアリティの高いレスポンスを実現します。
■アルミニウムコートLCP振動板 振動板材料として理想的な特性を持つLCP(液晶ポリマー)にアルミニウム薄膜をコーティング。LCPとアルミニウムの相互作用により全帯域で高くフラットな内部損失特性を実現し、色付けのないクリアな中高音を再生します。
■ヘッドホンをつけたまま、周囲の音も聞ける外音取り込み機能 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」 特長説明 ヘッドホン外側のマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞けます。周囲の音に注意したいけど、音楽は聞いていたい場面に最適です。
■ヘッドホンをつけたまま、会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」を搭載 音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止(*)し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
■さらなる進化を遂げた業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能 独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出す新アルゴリズムを搭載。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。* ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
■新たにAI技術を組み込んだDSEE Extreme(*1)搭載で圧縮音源もハイレゾ級(*2)高音質に AI技術を組み込むことでさらなる臨場感を実現したDSEE Extreme(*1)搭載により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級(*2)の高音質で楽しめます。さらに、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質(*3)、付属のケーブルを使えば有線接続でのハイレゾ鑑賞も可能です。*1 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます*2 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。) *3 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合
■最適なリスニング環境をつくるスマート性能を新たに追加 音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替えることのできる新機能「スピーク・トゥ・チャット」機能やユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」機能など、シーンに合わせた最適なリスニング環境を自動で実現するスマートな機能を多数搭載。
■長時間リスニングも快適な装着感とロングバッテリーライフ 柔らかい着け心地を実現するイヤーパッドや人間工学に基づくこだわりの全体設計により長時間の音楽リスニングでも快適です。またノイズキャンセリングON時は最長30時間(*1)の音楽再生が可能なロングバッテリーライフ。10分の充電で5時間再生可能(*2)なクイック充電にも対応しており、急な外出も安心です。*1 DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC*2 DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。1.5AのACアダプター使用時
■さらに高音質なハンズフリー通話を実現 スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。* スマートフォンや iPhone、PCがBluetooth機能を搭載しHFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
■専用設計40mmHDドライバーユニット ハイコンプライアンス化により低域再現性を高めつつ、可聴帯域を超える40kHzまでの高域再生が可能な40mmHDドライバーユニットを専用開発。軽量CCAWボイスコイルを用いることで高域でのリニアリティの高いレスポンスを実現します。
■アルミニウムコートLCP振動板 振動板材料として理想的な特性を持つLCP(液晶ポリマー)にアルミニウム薄膜をコーティング。LCPとアルミニウムの相互作用により全帯域で高くフラットな内部損失特性を実現し、色付けのないクリアな中高音を再生します。
■ヘッドホンをつけたまま、周囲の音も聞ける外音取り込み機能 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」 特長説明 ヘッドホン外側のマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞けます。周囲の音に注意したいけど、音楽は聞いていたい場面に最適です。
■ヘッドホンをつけたまま、会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」を搭載 音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止(*)し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
「WH-1000XM4」の関連商品
「WH-1000XM4」の関連商品をまとめました。
Geekria ヘッドバンド カバー
「WH-1000XM4」に対応したヘッドバンド カバーです。
ヘッドバンドを覆って保護します。
WH-1000XM3
「WH-1000XM4」の前機種であるWH-1000XM3です。
高音質ノイズキャンセリング性能で、aptxにも対応しています。
まとめ
「WH-1000XM4」が、ソニーから発売されます。
業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載し、AI技術も備えたBluetoothヘッドホンです。
2020年の最高峰ヘッドホンなのは間違いありません。
音を楽しむ人の必須アイテムになります。
Amazon・楽天・ヤフーショッピングの、どこで購入しても最安値になりますので、お好きなショップで購入しましょう。
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