3泊4日キャンプの献立完全ガイド!保存テクと実践メニュー | サクッと深掘りしてみました
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3泊4日キャンプの献立完全ガイド!保存テクと実践メニュー

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初めて3泊4日のキャンプに行くとき、私が一番悩んだのは「何を食べればいいんだろう?」ということでした。

1泊2日なら何とかなるけど、3泊4日となると朝・昼・晩で合計11食分。食材の保存も心配だし、毎回バーベキューじゃ飽きてしまう。かといって、毎日買い出しに行くのも時間がもったいない…。

でも実際にやってみると、ポイントさえ押さえれば3泊4日のキャンプでも快適に美味しい食事を楽しめる ことがわかったんです。

今回は、私が実践している3泊4日キャンプの献立の立て方と、食材保存のテクニックを詳しく解説していきます。初心者でも安心して連泊キャンプに挑戦できるよう、具体的なメニュー例もたっぷりご紹介しますね。

3泊4日キャンプ献立の基本的な考え方

3泊4日のキャンプで献立を考えるとき、最も大切なのは 「初日・中日・最終日で食材と調理方法を変える」 という発想です。

私が初めての3泊4日キャンプで失敗したのは、1日目に生鮮食材を使いすぎて3日目に保存食ばかりになってしまったことでした。クーラーボックスの保冷能力には限界があるので、日程に合わせて計画的に食材を使い分けることが重要なんですね。

基本的な構成は「初日:生鮮中心」「中日:作り置き+缶詰」「最終日:簡単料理」の3段階です。1日目は冷蔵保存が効く肉や野菜を使ってBBQなどでしっかり楽しみます。2日目・3日目は、保冷が難しくなるため、レトルトカレー・乾麺・冷凍ごはんなど保存性の高い食材をメインにします。

連泊では、調理負担の軽減も大切です。朝と昼は「焼くだけ」「温めるだけ」のメニューにして体力を温存すると、キャンプ全体が快適に過ごせます。特に設営や撤収のある初日と最終日は、できるだけ手間のかからない献立にするのがコツなんです。

また、同じ料理ばかりが続かないようバリエーションを持たせることも重要です。和食、洋食、中華風と味付けを変えたり、主食も米・パン・麺をローテーションさせたりすることで、飽きずに楽しめます。

1日目の献立プラン

1日目で大切なのは、何時頃にキャンプ場に到着し、設営が終わるか ということです。到着時間によって、朝食なのか昼食なのか夕食なのかが変わってきます。

✓ 朝食:自宅または移動中に済ませる(おにぎり、サンドイッチなど)

✓ 昼食:途中のサービスエリアやキャンプ場近くで外食、または簡単なお弁当

✓ 夕食:BBQ(肉・野菜)+ごはん+サラダ

私の経験では、朝7時に自宅を出発して10時頃にキャンプ場へ到着、受付や説明を受けて11時30分頃に設営完了というスケジュールが多いです。この場合、朝食は車中でおにぎりを食べ、昼食は設営後に軽く済ませる形になります。

初日の昼食は、設営後で疲れていることが多いので、焼きそばやホットサンド、カップ麺など手軽なものがおすすめです。本格的に料理を楽しむのは夕食からで十分ですよ。

初日の夕食は、生鮮食材が一番新鮮な状態なので、ここでしっかり肉や野菜を使い切ることを意識します。BBQで鶏もも肉、豚バラ肉、ソーセージなどを焼き、玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、なす、ズッキーニなどの野菜も一緒に楽しみましょう。

夕食後のデザートやお酒のおつまみとして、マシュマロを焼いたり、チーズやナッツを用意しておくと、焚き火を囲みながらゆっくり過ごせます。初日は移動と設営で疲れているので、夜は早めに休むのもいいですね。

2日目の献立プラン

2日目は丸一日キャンプ場で過ごせるので、朝・昼・晩すべての食事を考える必要があります。ここから保冷が難しくなってくるため、食材選びが重要になってきます。

朝食は、前夜のBBQで残った野菜やソーセージを活用するのがポイントです。ホットサンドやカートンドッグにすれば、無駄なく美味しく仕上がります。ヨーグルトや果物も添えて、バランスよく食べましょう。

✓ 朝食:ホットサンド(ハム・チーズ・卵)+ヨーグルト+果物

✓ 昼食:パスタまたは焼きそば+サラダ

✓ 夕食:カレーまたはハヤシライス+ベイクドポテト

昼食は、保存がきく乾麺類を活用します。パスタやうどん、そばなどは手間もなく作れるので、昼ご飯に最適です。トマト缶やツナ缶を使えば、簡単にボリュームあるメニューになります。

夕食は、レトルトのルーを使ったカレーやハヤシライスがおすすめです。前日に冷凍して持ってきたごはんを解凍して使えば、準備も楽ちんです。野菜は常温保存できるじゃがいも、にんじん、玉ねぎなどの根菜類を中心に使います。

2日目の昼間は、キャンプ場周辺の散策や温泉、アクティビティを楽しむ時間に充てることができます。食事の準備を手早く済ませることで、キャンプ本来の楽しみに時間を使えるんですね。

3日目の献立プラン

3日目は保冷がさらに難しくなるので、保存性の高い食材と缶詰を活用する ことがポイントです。この日は、レトルト食品やフリーズドライ食品をメインに考えます。

朝食は、混ぜるだけの炊き込みご飯やおにぎりに、ハムエッグとウィンナー、フリーズドライのスープを添えます。炊き込みご飯の素を使えば、簡単に美味しい朝ごはんが完成します。

✓ 朝食:炊き込みご飯+ハムエッグ+ウィンナー+フリーズドライスープ

✓ 昼食:そうめんまたはざるうどん+サラダチキン+果物

✓ 夕食:缶詰を活用した料理(サバ缶トマト煮込み、ツナパスタなど)

昼食は、暑い季節ならそうめんやざるうどんなど冷たい麺類がさっぱりして食べやすいです。サラダチキンの缶詰やツナ缶を添えれば、タンパク質も補給できます。

夕食は、缶詰を使ったアレンジ料理に挑戦してみましょう。サバ缶とトマト缶を使った煮込み料理や、ツナ缶を使ったパスタなど、缶詰でも十分美味しい料理が作れます。100円ショップで売っているアルミ鍋に入れて持参すれば、そのまま温めるだけで完成します。

この日は、調理の手間を最小限にして、キャンプ場でのんびり過ごす時間を大切にしましょう。読書をしたり、焚き火を楽しんだり、家族や友人とゆっくり話す時間を持てるのが連泊キャンプの魅力です。

4日目(最終日)の献立プラン

最終日は撤収作業があるため、できるだけ簡単で片付けやすい献立 にすることが大切です。チェックアウトの時間も考慮して、早めに朝食を済ませましょう。

多くのキャンプ場のチェックアウトは9時から11時です。調理器具の片付けも考えると、早めに朝食を食べた方が安心なので、できるだけ洗い物が少ないメニューにします。

✓ 朝食:焼きおにぎり+お味噌汁+あまった食材で作ったおかず

✓ 昼食:カップ麺やパン(移動中に食べる)

最終日の朝は、余った食材を使い切ることを意識します。おにぎりを作って、あまった野菜でお味噌汁を作れば、無駄なくきれいに食材を使い切れます。炭火を使う余裕があれば、焼きおにぎりに挑戦してみるのが断然おすすめです。

遠赤外線でカリカリになった焼きおにぎりは、自宅ではちょっと味わえないご馳走なんです。おにぎりなら食べきれなかったとしても、ラップに包んで持ち帰れるのも便利ですね。

昼食は、帰りの車中や途中の公園で食べることを想定して、カップ麺やパンなど持ち運びしやすいものを用意しておきます。キャンプ場を出た後にゆっくり食事をする時間を作ることで、最後まで楽しい思い出になります。

食材保存のコツとクーラーボックスの使い方

3泊4日のキャンプで最も重要なのが、食材の保存方法 です。クーラーボックスの保冷能力をフルに活用し、食材を安全に保つテクニックをご紹介します。

まず、肉や魚は事前に冷凍して持参することが基本です。冷凍した食材をクーラーボックスに入れておけば、キャンプ中にゆっくり解凍されるため、2日目や3日目に使うことができます。下味をつけて冷凍しておくと、現地での調理時間も短縮できて一石二鳥です。

保冷剤は、ハードタイプとソフトタイプを組み合わせて使うのが効果的です。クーラーボックスの底に板状の保冷剤を敷き、食材の上にもソフトタイプの保冷剤を置くことで、全体を冷やすことができます。

根菜類は常温保存が可能なので、クーラーボックスに入れる必要はありません。じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、さつまいもなどは、日陰の風通しの良い場所に保管すれば問題ありません。これによってクーラーボックスのスペースを有効活用できます。

また、乾麺やパスタ、レトルト食品は長期保存が可能で、キャンプではとても便利です。これらの食材は温度に強く、保存場所を選ばないため、荷物に余裕を持たせながらも、さまざまなメニューにアレンジできます。

缶詰も3泊4日のキャンプにおすすめです。ツナ缶、サバ缶、トマト缶などは主食やサイドディッシュとして活用でき、メニューに幅を持たせるのに役立ちます。そのまま食べるだけでなく、サラダに加えたり、パスタの具材に使えるのが魅力です。

保存性の高い食材リスト

3泊4日のキャンプで活躍する、保存性の高い食材 をまとめてご紹介します。これらを上手に組み合わせることで、食材が傷む心配を減らし、調理の手間も省けます。

乾麺類は、そうめん、うどん、パスタ、そばなどがあります。茹でるだけで完成するので、手間がかかりません。トマトソースやクリームソース、めんつゆなどの調味料を変えることで、違った風味を楽しめます。

缶詰類は、ツナ缶、サバ缶、焼き鳥缶、コーン缶、トマト缶などが便利です。特に魚の缶詰は、キャンプで栄養補給しながら手軽に取り入れられるのでおすすめです。トマト缶を使えば、煮込み料理やスープも簡単に作れます。

レトルト食品は、カレー、ハヤシライス、牛丼、親子丼などのレトルトパウチが活躍します。温めるだけで本格的な味が楽しめるので、調理の負担を大きく減らせます。フリーズドライのスープや味噌汁も、お湯を注ぐだけで完成します。

常温保存できる野菜は、じゃがいも、さつまいも、にんじん、ごぼう、大根、玉ねぎ、白菜、トマト、なす、きゅうり、ピーマンなどです。これらはカットせず丸ごとの状態で保存する場合のみ、常温で保存が可能です。

果物も、りんご、オレンジ、グレープフルーツ、バナナ、スイカなどは常温保存できます。ビタミン補給のためにも、数種類用意しておくと良いでしょう。キャンプ場で食べる新鮮な果物は、格別に美味しく感じられます。

連泊キャンプを成功させる買い出しのコツ

3泊4日のキャンプでは、初日にすべての食材を揃えるか、途中で買い足すか を決めておくことが大切です。どちらにもメリット・デメリットがあります。

初日にすべて揃える場合は、キャンプ場でゆっくり過ごせるというメリットがあります。買い物のために外出する必要がないので、時間を有効に使えます。ただし、クーラーボックスの容量が必要で、食材の保存計画をしっかり立てる必要があります。

途中で買い足す場合は、クーラーボックスの負担が軽く、新鮮な食材が手に入るというメリットがあります。2日目の昼間に地元のスーパーへ行って、その日の夜と翌日の朝に必要な食材を調達するのが一般的です。地元の特産品を見つける楽しみもありますね。

私は両方を経験しましたが、初心者の方には途中で買い足すスタイルをおすすめします。食材の保存を気にしすぎる必要がなく、現地の新鮮な食材を楽しめるからです。車で外出する時は、必ずクーラーボックスを持っていって、買った食材をすぐに冷やすことを忘れないようにしましょう。

よくある質問

3泊4日で食材はどのくらい必要?

3泊4日では朝食3回、昼食3回、夕食3回の合計9食分が基本です。初日の昼食を外食にしたり、最終日の昼食を移動中に済ませる場合は、実質7〜8食分を準備すれば十分です。大人2人の場合、肉類は1〜1.5kg、野菜は3〜4種類を各500g程度、米は3合程度が目安になります。

クーラーボックスは何個必要?

3泊4日のキャンプでは、できれば2個用意するのが理想的です。1個は肉や魚などの生鮮食品用、もう1個は飲み物用に分けると、開閉頻度が減って保冷効果が長持ちします。容量は、大人2人+子供2人の家族なら、合計60〜80リットルが目安です。

夏場のキャンプでも3泊4日できる?

夏場でも工夫次第で可能です。ハードクーラーボックスを使い、保冷剤を多めに用意することが重要です。また、2日目以降は保冷不要の食材(乾麺、缶詰、レトルト、根菜類)を中心にメニューを組み立てましょう。可能であれば、バッテリー式のポータブル冷蔵庫を検討するのもおすすめです。

連泊キャンプで洗濯はどうする?

3泊4日であれば、高規格キャンプ場のコインランドリーを利用するのが便利です。2日目の昼間に洗濯を済ませれば、残りの日程を快適に過ごせます。洗剤は旅行用のワンパック洗剤を持参し、100円玉も多めに用意しておきましょう。洗濯ができない場合は、着まわしできる衣類を多めに持っていくと安心です。

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まとめ

3泊4日のキャンプ献立は、日程に合わせて食材と調理方法を変えることが成功の鍵 です。

基本的な考え方は「初日:生鮮中心」「中日:作り置き+缶詰」「最終日:簡単料理」の3段階構成です。1日目は新鮮な肉や野菜を使ってBBQを楽しみ、2日目・3日目は保存性の高い乾麺、缶詰、レトルト食品をメインに、最終日は余った食材で簡単に済ませます。

食材保存では、肉や魚は事前に冷凍して持参し、根菜類は常温保存を活用してクーラーボックスのスペースを確保します。保冷剤は上下に配置し、開閉頻度を減らすことで保冷効果を長持ちさせましょう。

献立のバリエーションも大切で、和洋中をローテーションさせたり、米・パン・麺を日替わりで楽しんだりすることで、飽きずに食事を楽しめます。朝と昼は手軽なメニューにして体力を温存し、夜にゆっくり料理を楽しむのがおすすめです。

連泊キャンプでは、時間にゆとりがあるのが最大の魅力です。食事の準備を効率化することで、キャンプ本来の楽しみである自然との触れ合いや家族との時間を、存分に味わうことができますよ。